私達も…メンタルケアの重要性

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昨晩のことです。
もう眠っていたと思っていた小1の息子が起き出してきました。

どうしたの?と尋ねてみると、気になることがあって起きてしまった、
眠れないとのこと。

漠然とした不安を抱えているような様子が気がかりで息子の二段ベッドに。
一緒に朝まで眠りました。

息子が話す「気になること」は直接震災には関係なかったのですが、
ここ数日の様子も合わせて振り返ってみると、この震災によって目に見えない不安を子供なりに感じているのでは…と思いました。

親である私がもっと気をつけてあげなくてはいけなかったと反省。

比較的揺れが大きかった地域に大切な人が住んでいることもあり、
余震や原発の動向がとても気になります。

度々テレビやPCで震災の情報をチェック…そして受け取る色々なメッセージ。
その中には津波のショッキングな映像や、想像を絶する死傷者数の報道なども…それを私と一緒に見ていた子供達。

大人よりずっと繊細で影響を受けやすい子供達の心。
そのうえ気持ちのコントロールは大人のようにはいきません。

そんな子供たちにとって、度重なる痛ましいメッセージはたとえ直接震災に遭わずとも心に大きく作用してしまうように思います。

この震災について、もちろん子供といっても理解しておいてほしいこともあります。

被災された方々のご苦労に思いをはせ、子供なりに自分は何ができるか考える機会も必要だと思います。

メディアからの「負の作用」にさらすことは最小限にしつつ、
子供の心を支えながら親子で話し合いをする機会を持つ。

そうして子供達も今回の震災に立ち向かうことができるのではないでしょうか。
私も今回の反省を機に心していきたいと思っています。

そして、メンタルケアが必要なのは子供だけではありません。

お友達からこんな内容を教えてもらいました
→「すべての方へ 災害時のメンタルケア」

子供に限らずこのような事態に精神の健康が危うくなっている今日、
参考になる方も多いのではと思います。

精神の健康を保ちながらも、背を向けてはいけない厳しい現実があります。
強い心で…力を合わせて。
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by grandbleu2010 | 2011-03-17 23:52 | 日々のこと
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