私が求める暮らし

いま、生活を見直したい…。
そう思うようになった経緯については前回お話させていただいたとおりですが、今回は少し具体的にお話したいと思います。

「求めたい暮らし」を手短にまとめるとすれば、
●「資源(物)・お金・時間」を効率よく使った身の丈サイズの暮らし
●「衣・食・住」さまざまな場面から活力を充電できる精神的な暮らし
この2つを両立する暮らしです。

数字とにらめっこをしてひたすら「節約」や「時短」に励んでも、そこに精神性が伴う温かさや美しさがなければ、暮らしから日々前進する力を蓄えることができないと思うのです。

逆に精神性ばかりを重んじて、効率をないがしろにすれば、限られた
「持てるもの」である「資源・お金・時間」を有効に使うことができません。

やはり、この2つはどちらも欠かせない両輪のようなもの。

そして、一見両立が難しいようですが…それは可能なのです。

それを教えてくれたのがこの本でした。

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以前、旧ブログの自己紹介で愛読書として紹介させていただいたこともある町田貞子さんの本。

こちらをはじめて手にしたのは、かれこれ10年近く前になると思いますが、
そのときの感銘はいまだに忘れることができません。

暮らし方に一環した「哲学的」とさえ言える信念があり、それを「衣・食・住」のいたるところに反映されています。

町田さんの根底にある考え方は「自分が自分の責任で人生を創る」「文化を大切にする」「足るを知る」…その姿勢に心より共感しています。

10年近く前初めて手にしたときは、あまりにも私自身の暮らしとかけ離れていて(いまでもそんな感じですが 笑)、感銘は受けたものの実践するにはあまりにハードルが高いと圧倒され、いつの日か…と夢見るだけで終わっていました。

町田さんは「婦人之友」に関わられた生活評論家ですが、この本と出会ってから「婦人之友」を定期購読したり、「効率」と「心の豊かさ」を両立する家事のノウハウについて書かれた本を読み、できることから少しずつですが実践するようになりました。

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以前旧ブログでご紹介した「展開料理」という考え方もその一つ。
●「まとめ作り」をして一つの献立あたりの労力を節約
●いくつものレシピに展開できるので「何を作ろうか」と考える時間の節約
●お手ごろなお値段の時にまとめて作っておけばお金の節約に

時間がないからと出来合いのもので済ませるかわりに、このような一品があれば忙しい時にも手作りの温かい食事を準備することができます。

これは一つの例にしかすぎませんが、
このようにして「効率的」であり「心豊かな」生活を実現するノウハウやヒントはたくさんあります。

そして、たくさんあってもまだまだできていない…というのが今の私。
本当に恥ずかしいほどできていないのです(笑)

だからこそ、今回の気づきをきっかけに、本格的に取り組みたいと気持ちを新たにしています!
今度こそは…だからこその決意表明なのです。

次回は、重点をおいて向き合っていきたい7つのこと

●家計管理
●ものの整理
●時間管理・エネルギー(活力)管理
●食
●環境に優しい家事
●子育て
●季節の家事、季節の暮らし

について、もう少し踏み込んでお話していきたい思っています。

求める暮らしへのプロセス…これからご一緒していただければ嬉しいです♪


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ベランダではフンショウロウが咲き始めました♪


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by grandbleu2010 | 2011-05-13 07:54 | 求める暮らし
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