求める暮らし7つのポイント ~ 3.時間管理・エネルギー管理(1)

私達に与えられた限りある時間。

繰り返されるルーティンな家事から、他の人々とのコミュニケーション、
創造的な趣味まで…色々な要素から一日が構成されています。

日々の時間の使い方次第で人生そのものの流れが変わってくる…。
そう思うと自分の持てる時間、そしてエネルギー(活力)をできるだけ有効に配分にはどうすればよいか、模索せずにはいられません。

時間、そしてエネルギー(活力)の管理について、私が日ごろ念頭においていること(できてないことも含めてですが…笑)をお話していきたいと思います。

今回は「時間」に焦点を絞って書いていきます。
(「エネルギー(活力)」については次回に。)


まずは予定をたてる…夢の種まきへ

時間管理の方法として当たり前すぎる話ですが、まず一番重要なのは
「予定を立てる」こと。

予定を立てるには「自分のすべき仕事をつかむこと」そして「ひとつひとつの仕事にかかる時間を把握する」この2つが重要です。

そうは言っている私も予定通りにいかない一人なんです(笑)
その原因は自分でもわかっています。
「仕事にかかる時間」の把握が甘いのですよね…反省。

家事のひとつひとつから、お花の水やり、子供の勉強をみる時間etc…
最低限、日々繰りかえされる事柄について所要時間を把握しておくのは
予定通り進めるための第一歩。
まずはしっかり把握しなければなりませんね(←自戒の意味を込めて 笑)

それを生かして
●基本のタイムテーブル
●一日の予定
●一週間の予定
●一ヶ月の予定
●三ヶ月~半年の予定
●一年の予定
を作っています。

一日の予定の他に、月末には翌月の予定、そして週末には翌週の予定という「ちょっと長いスパン」の予定を立てますが、そのときに念頭においているのが「長期的な視点をもつこと。」

私の場合、一年の予定表にある半分は抱負というか目標のようなもので、やらなければやらないなりに日々を過ごせるものが多いのです。

しかし、ステップアップや夢をかなえるためにはそのような「種まき」的な予定はとても大切なもの。

年初に一年の予定をたて、「家事」「ガーデニング」「家族」「ステップアップ」などのカテゴリーわけをして、それぞれを半分(半年)、4分割(3ヶ月ごと)に割り振り一覧表にします。

一ヶ月予定を立てる時は半年(または3ヶ月)予定表からピックアップして、
一週間予定を立てるときは一ヶ月予定表から…というふうに「種まき」的な予定も組み込んでいきます。

そうしていると、今日一日の過ごし方が一年の目標へと、ひいてはもっと先の「夢」へとつながっていくことを日々感じます。

目標へと到達するには「自分を律する力」や「気力」「体力」など、別の要素も必要になってきますが…それについては次回お話したいと思っています。


終わりの時間を決めて集中する

先ほど、「所要時間を把握する」というお話をしましたが、所要時間は集中度合いなどによって変わってきます。

一日のタイムテーブルを作る際には、
●就寝時間
●朝の家事の終了時間

この二つの「幕引き時間」をはっきりさせて、それまでに終えるように目指しています。

終わりの時間が決まっていれば、集中して動くことができ、効率もあがり終わったあとの爽快感もひとしおです。

ちなみに私の目標就寝時間は午後12時、そして朝の家事の目標終了時間は午前9時。
朝の家事についてはたいていクリアできるのですが、就寝時間はオーバーしてしまいます。

その日すべきことをきちんと終え、就寝時間を守ること…これが目下の目標です。

決めた就寝時間を守れない私なのですが…寝る前に心がけていることは、翌朝快適なスタートを切ることができるように片付けをすること。

●ものを定位置に戻す
●玄関をととのえる
●新聞雑誌をととのえる
●家計簿記帳
●台所の片付け

これらのことを終えてから眠るという心がけ、もちろんできないことも多々あります。
疲れている日はバタンキュー(←古い?!)、家計簿を数日ためたりなんかは常習犯(笑)

それでも心がけだけでも大切かな…と、気長に取り組むつもりです。


重ね仕事

「重ね仕事」とは、同時に二つの違う仕事をすることです。

…とはいっても、難しいことはありません。
組み合わせ方に工夫すれば、一つするのと労力はたいして変わらず二つのことを同時進行させることが可能です。

たとえば、私が日ごろしていることは
●煮物や野菜を茹でている間にキッチンの天板や、IHクッキングヒーターの拭き掃除をする
●子供の勉強を見ながら、学校からもらった書類のファイリング、DMの整理をする
などがあります。


合間仕事

「合間仕事」とは、すきま時間にちょっとした家事をすることです。

「合間仕事」にとりかかるには、ひとつの仕事にどれくらいかかるのかという把握と、時間ができたときにはとりかかろうという心積もりをいつも持つことが大切です。

大まかに3分、5分、10分とわけて、その間にできる仕事をピックアップしておきます。例えば、

(3分)
玄関のはき掃除、洗面所やキッチンのシンク掃除、新聞を束ねる
(5分)
レンジ周りの壁の拭き掃除、シューズクロークの掃き掃除、洗った食器の片付け
(10分)
洗濯ものを干す、ガラスふき(表裏2枚)、靴みがき(3足)

これはあくまで目安ですが、自分の生活シーンに合わせて、それぞれのすきま時間に何ができるのかをあらかじめ考えておくと、不意に時間ができたときに先取りの仕事をすることができます。
…とは言っても、ちょっと時間ができると気持ちが緩んでだらだらしてしまうことの方が多い私です。

これらを実践するには…先にもお話しましたが、「自分を律する力」を同時につけないといけないようです(笑)


きっかけ作り

疲れてきた時などは特に、しなければいけない仕事があってもちょっと面倒だなぁと思うことがありますよね。

そんなときは前もって、一つだけきっかけ作りの小さな仕事をしておくと
スムーズに仕事をはじめることができます。

たとえば、先ほどの「重ね仕事」で、子供の勉強を見るときに書類の整理を…というお話をしましたが、子供の勉強をみるときに必要なもの(筆記用具や回答集)と、子供の学校関係の書類をとじるファイルを同じ棚に入れています。

子供が帰宅すると「子供の勉強をみるために必要な道具」と「書類のファイリングに必要な道具」をあらかじめ出しておくと、(気持ち的にも労力的にも)とりかかりやすくなる気がします。

●帰宅後に窓ガラスを磨こうという場合→洗剤と布を出して見えるところに置いておく
●翌日新聞を出そうという場合→夜のうちに玄関の廊下までまとめた新聞を出しておく
etc…仕事を誘導する小さな作業は色々ありそうです。


こうやって見てみると、一日を効率よく過ごすには
「どれだけ有効に(時短の意味で)時間を過ごすことができるか」
「どれだけ内容の濃い時間を過ごすことができるか」
という2つの面が重要な気がします。

次回は持てるエネルギー(活力)を管理し、内容の濃い時間を過ごすために何ができるかを考えていきたいと思います。


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ダイニングテーブルに飾られたバラたち。

スイートジュリエット、ジェフ・ハミルトン、ジ・インジニアスミスターフェアチャイルド、ジャルダン・ドゥ・レソンヌ…。

クリーム~ピンクのグラデーションは私の中に潜んでいる甘美なものへの憧れに気づかせてくれる。

散りゆく一瞬の美しさにみとれる夕暮れ。


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by grandbleu2010 | 2011-05-22 17:17 | 求める暮らし
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