夢をかなえるプロセス

「夢」という言葉に、皆さんはどんなイメージを重ねるでしょうか。

厳しい経済情勢、格差社会、未曾有の大震災…。
今置かれている状況を見回してみれば先行きの不透明感から
夢を抱きにくい時代であると言わざるおえません。

それでも自分のこととなれば、いつも何かしらの「夢」を追っている。

震災後はそのことに罪悪感を感じたりしたときもありましたが、
このような厳しい時代だからこそ、こうありたいと願うこと=「夢を持つこと」は誰にも平等に与えられた生きることへの原動力だと改めて感じるようになったこの頃。

夢をかなえるプロセス…しばらくお話をさせてくださいね。


夢ノートとの出会い

夢をかなえるためのシステマティックなプロセス、そして
そのプロセスを楽しむことを教えてくれたのは10年ほど前に出会った
一冊の本でした。

「夢ノート」と言えばピンとくる方もたくさんいらっしゃるでしょうね。
中山庸子さんの『「夢ノート」のつくりかた』(PHP文庫)です。

システマティック…と言うと難しく聞こえますが、
この本はどちらかといえば私達主婦やOLさんなど女性向きで読みやすいのが特徴。

柔らかい語り口、ところどころにちりばめられた美しいイラストが
夢への一歩を踏み出した私達の背中をそっと押してくれるようです。

夢ノートの作り方はとてもシンプル。

大きな「夢」から小さな「願望」まで…。
ノートを一冊用意してとにかく思いつくまま書き出す、
実現したらマークをしたり、シールを貼っていくというものです。

単純なプロセスですが、どんどん書き出すことによって
自分の心の奥を改めて見つめ、考えや気持ちが整理されてきます。

夢を具体的に描くために、夢に関連する写真やデータなどを貼って
作るスクラップブックの紹介もあり(私はここまでできませんでしたが)
夢をかなえるプロセスそのものを楽しむことの重要性を教えてもらいました。


夢ノートから自己流の計画ノート、そしてwishnoteへ

約10年前のこの本との出会いから、「自分が好きなように夢を描いてもいいんだ。」と勇気づけられ、自分と対話する一方でそこから派生した興味に導かれるように本を読んでいきました。

一世を風靡した?!「七つの習慣」から「引き寄せの法則」も含め、
仏教哲学、マインドマップ、アファメーション、NLP、脳科学…。

ここで心の奥を見つめることが好きな自分にも出会いました。

大きな夢ではないものの、いつもどこかに夢をもち、夢へのプロセスを意識しているうちに、いつのまにか自己流の計画ノートが自然と形になっていきました。

年始(または前年末)に今年の抱負を書き出します。
これは「夢」としてリストアップしていることからのピックアップも含めます。
そこから半年でここまでというラインを決めて
●複数年ビジョン(夢のビジョン)
●一年のビジョン
●半年のビジョン
以上をレポート用紙に書き出しクリアファイルへ…ここまでが年初の作業。

その後、「夢」がつまったクリアファイルとにらめっこしては計画ノート作りを。
毎月末には一年(半年)ビジョンから翌月の計画を、
週末には月計画から翌週、翌々週の2週間分の計画を立て、
一日の終わりには一週間計画やその進捗状況を見ながら明日~数日のタスクを見直す、という繰り返しです。

そして、この計画ノートと併用して最近お世話になっているのが、Web版夢ノート「wishnote」です。


wishnoteの特徴…簡単に

●PC上のノートなので、書き換えが簡単にできる
●夢のイメージを画像として一緒に貼り付けることができる
●夢を公開してサポートのコメントを受けられる
(私は夢は秘密にしておきたいほうなので非公開としていますが 笑)

など、使いやすく前進をサポートする特徴が色々あります。

また、詳しいお話は改めてできたらいいな…と思います。

そして、夢に関する本で今読んでいる本がなかなか興味深いのでそのお話も。


夢はかなう

今、ふと足を止めて振り返ってみると、大きさは色々ですがいくつもの夢がかなっています。

自分で「かなえた」というよりは、「いつの間にかかなっていた」という
感覚のほうがぴったりくる夢もあります。

とうてい自分ひとりではかなわないことも、良いタイミングの出会いや
助け舟があって気づいてみたら手にした夢もあったり。

それも、「夢」を忘れず携えていたからこそ。

「計画」や「努力」はもちろんとても大切ですが、それだけでは語れない「縁」や大きな力の存在も確信しています。

ただひとついえること、それは「夢」は手放してはいけない、ということ。

夢を実現できるかどうかは、自分がそれを信じられるかどうかにかかっていると思うのです。

私も今、いくつも夢を携えながら歩き続けています。



e0205879_42497.jpg

パット・オースチンの二番花は鮮やかな橙色。

自分の奥深くに息づく情熱を刺激するような色。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます♪




e0205879_028622.jpg私のもうひとつのブログ 
…ガーデニングや暮らしの愉しみが中心の
「Mon Jardin et Ma Maison」
もどうぞご覧下さい。

(←ロゴをclickするとジャンプします♪)
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-07-02 06:46 | 夢をかなえる
<< 夢実現に「努力」はいらない? ... エコに涼しく ~ ひんやりタオ... >>