2011年 03月 13日 ( 1 )

たゆまなく…

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色々なところで「節電」への呼びかけがされています。

私のところにも昨日から節電への協力を呼びかけるメールが
何通か届いています。

驚いたことにかなり離れて住む何の接点もない二人のお友達からまったく同じ内容のメールが届きました。

どれだけたくさんの方々が善意で節電への認識を広めようという気持ちでいらっしゃるかを感じ、心を打たれる一方で、
このように大量なメールが飛び交うことで通信のインフラに過度な負担をかけているのではないか?
という危惧も同時に生まれてきます。

大震災の後というこの大事な時期に、本当に連絡を取りたい、とらねばならない方々がいらっしゃるなかで、
何が本当の「救いの手」となるのか…考えさせられた出来事でした。

どちらにしても「節電」に協力することはきわめて大切なことに変わりありません。

ニュースからは被災地で電力不足のために人工透析ができずに困っていらっしゃる方々がいるという話が聞こえてきます。

ほかにも呼吸器は24時間絶え間なく稼動し、生命の兆候を見張るモニターも「常に」管理され続けなければなりません。

直接的な地震の被害からは一命をとりとめても、電力不足で適切な治療等ができず危機にさらされている方々がたくさんいらっしゃる現実。

病院には自家発電があるのでは…という話もありますが、それも供給できる時間に制約があります。

節電の大切さを改めて思います。
私達にできること、そして祈り…たゆまなく。
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by grandbleu2010 | 2011-03-13 11:55 | 日々のこと