2011年 06月 13日 ( 1 )

求める暮らし7つのポイント ~ 6.子育て

「子育て」と一言でいっても、あまりにも大きいテーマですよね。

このように「子育て」について何かを書こうとしている私も、
子供と接する中で色々なことを感じ、試行錯誤し…反省の日々です。

子供の寝顔を見ながら「あ~、今日は言い過ぎちゃったな。」とか、
「もっとしっかり話を聞いてあげればよかった…。」と切ないような、
情けないような気持ちになるのがたびたび…という未熟な母親です。

「子育て」には心を育てる、能力を伸ばすetc…いろんな面がありますが、
今回は「求める暮らし」シリーズの一つということで、
「暮らし」と「子育て」の関わりに焦点を絞ってお話させてくださいね。


自立を促す家事

「暮らし」の中の「子育て」ということで、
子供が「家事」に関わる機会を増やしていきたいと思っています。

子供の時間を形作る要素の中で大切なものは何か?と問われれば、
一般的には「勉強」や「スポーツ」、「遊び」などが思い浮かぶのですが、
その中に「家事」を加えていきたいと思う理由
…それは「自立した人間になってほしい」という願いからです。

「自立する」ためには、もちろん生活するための糧を得る力
(例えば会社に入ってお給料を頂くという意味での力)も必要ですが、
一方で、炊事、洗濯、掃除…そういった生きるための根本的な力を同時に
つけていって本当の意味での「自立」となると思うのです。

私には娘と息子がいますが、それは男の子であっても同じです。

息子が大人になる時代、「男子厨房に入らず」という言葉はきっと死語になっていることでしょうから(笑)

また、家事を要領よくこなそうとすれば、
創造力を働かせ、段取りよくこなす力も養われます。

日常的にある「暮らし」という場を、もっと子育てに生かしていきたいな…。
そう思います。


家事により暮らしへの愛情がわく

去年の冬休みのこと。
私がいそいそと大掃除をしているのを横目に見ながらも、
初めはあまり興味のないように見えた子供達でしたが、しばらくしてから
「窓ふきしたい」「ぞうきんがけをしたい」と言い出しました。

ひと仕事を終えたあとの嬉しそうな表情。
自分の手を動かすことで家族みんなの暮らしの場が心地よいものになるということを子供ながらに感じ、満足しているようでした。

「家事」の根本はそういう原始的な「心地よさ」を求めるものかもしれないな、と思います。

それからというもの、長期休みになると「〇時から掃除タイム」と子供達が自主的に決めて手伝ってくれるようになり、普段の日にも小さい手で包丁を握ったり、食洗機へお皿を入れたり…と少しずつですが出来ることが増えています。

自分の手から産み出す心地よさを家族とシェアできる、
その小さな喜びが家事へと向かわせる力になる。

「自立」へはまだまだ長い道のりが待っています。

子供とはいえ忙しい日常に、家事に取り組む時間を作ること、子供の気持ちを家事へと向けていくことなど、難しさを感じることは色々ありますが…。

なるべく楽しみながら家事ができる機会を増やしていきたい。
模索しながらの日々はこれからも続きます。



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涼しげなブルー、繊細な枝や葉。

山あじさいの独特な雰囲気に魅了されています。



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by grandbleu2010 | 2011-06-13 16:05 | 求める暮らし