カテゴリ:日々のこと( 18 )

放射能対策(1)~はじめに

震災からもうすぐ3週間が経とうとしています。

被災地で落ち着きなどという言葉から程遠い厳しい現実が続く中、
直接の被災を免れた人たちは皆「自分には何ができるだろう…。」
と自問自答の3週間だったことと思います。

かく言う私も、関西に住み停電や極端な物資や燃料の不足という
「痛みわけ」もできず、無力感から悶々と過ごす3週間でした。

被災地の現状に加えて特に気になっていたこと…。
それは原発の動向、そして放射能の影響です。

東北や関東の方々、とくに小さいお子さんをもった親さんや妊婦さんは
不安な日々をすごされているのでは…。
既にお子さんを連れて西に避難されている方もいらっしゃるようですし、
残って不安を抱えながら生活されている方々のストレスを思うと
じっとしていられない気持ちに駆られます。

手のかかる小さいお子さんさんがいらっしゃると情報収集をする時間も
限られます。
しかもテレビなどから受動的に受けるメッセージだけでは
自分のおかれている状況の理解、そしてどう対策していったらいいのか
検討するには不十分すぎると感じています。

放射能の専門家でもない私がこのような記事を書いてもいいのだろうか…。
ここ数日ずっと悩んでいました。
それでもこの重要な時期に一人でも参考になると思って下さる方が
いらっしゃればと自分を奮いたたせ記事にすることに決めました。

専門家ではない私ですので、個人的な意見は極力織り込まないようにし、
情報元のリンク先をつけますので、そちらも読んでいただきながら
参考にしていただけたらと思っています。

次回から放射能の影響、被曝量の計算方法、その対策など
具体的なことを書いていきます。
ご興味がおありになる方は、どうぞご覧ください。

(専門家ではない私の記事に不愉快だと思われる方は
素通りしていただけますよう、よろしくお願いいたします。)


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by grandbleu2010 | 2011-03-31 11:33 | 日々のこと

「げんき」をチャージする夜

昨日から子供達の春休みがはじまりました。

そして昨晩は恒例の夕食会。

親子共に仲良くしてもらっているお友達と
子供達の長期休みにもちまわりでする夕食会、ずっと続いています。

今回はお友達のお家で「spring roll &summer roll」

いろんな春巻き・生春巻きにいろんなトッピング。
「ごはん+キムチ」の春巻きや「ハワイの黒塩」なんて目新しいものも。

美味しさのバラエティーに翻弄され…今日だけは迷い箸も許してね(笑)

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幸せなひとときに改めて「食」というのは人の根源的な営みなんだなぁ…
なんてしみじみ感じたり。

「食」はいのちをつなぐと同時に、共にする人の心を繋いでくれる。

子供達の笑い声、お友達とのおしゃべり、愛らしい生き物の温もり…。

当たり前のようで当たり前ではない一瞬の積み重ねから形作られる時間。

今日はそのありがたさが一層身に染みて…いつもより特別に思えた夜。

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blog 1000 flowers

いただいてからもうすぐ1ヶ月が経とうとしているこの花束。

ゆるやかに迫るお花の寿命…徐々に小さくなる花束。
それでも目にすればその日の感激が鮮やかに思い起こされます。

こんなところにも感じるお花の持つ力。

いろんなものから与えてもらった「げんき」…大切に使わなくちゃ♪


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by grandbleu2010 | 2011-03-26 13:23 | 日々のこと

上を向いて

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深い感情の闇に引き込まれそうになった時に唱える呪文。
「思いは言葉となり、言葉は現実を引き寄せる。」

恐怖、不安、焦り…「負の感情」と、
気概、希望、信念…「正の感情」との見えない綱引き。

未曾有の大震災を目の前に一丸となって乗り越えるべき今
あえて勇気を振り絞って「正の感情」を選びとっていきたい。

どんな困難な道のりでも、
この先にはきっと光が広がると信じて…。

被災された方々が日常を取り戻されたときまでに、
私達は「元気な日本」でお迎えしなければ!

被災者の方々の苦労に思いを重ねること、
地に足をつけて前向きに生きること、
どちらも忘れてはいけない。

揺らぐ心にはエネルギーを。

自分を勇気づけるために飾る花…
そんなささやかな贅沢があってもいいのではないでしょうか。

上を向いて、勇気を出して。


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by grandbleu2010 | 2011-03-20 02:11 | 日々のこと

私達も…メンタルケアの重要性

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昨晩のことです。
もう眠っていたと思っていた小1の息子が起き出してきました。

どうしたの?と尋ねてみると、気になることがあって起きてしまった、
眠れないとのこと。

漠然とした不安を抱えているような様子が気がかりで息子の二段ベッドに。
一緒に朝まで眠りました。

息子が話す「気になること」は直接震災には関係なかったのですが、
ここ数日の様子も合わせて振り返ってみると、この震災によって目に見えない不安を子供なりに感じているのでは…と思いました。

親である私がもっと気をつけてあげなくてはいけなかったと反省。

比較的揺れが大きかった地域に大切な人が住んでいることもあり、
余震や原発の動向がとても気になります。

度々テレビやPCで震災の情報をチェック…そして受け取る色々なメッセージ。
その中には津波のショッキングな映像や、想像を絶する死傷者数の報道なども…それを私と一緒に見ていた子供達。

大人よりずっと繊細で影響を受けやすい子供達の心。
そのうえ気持ちのコントロールは大人のようにはいきません。

そんな子供たちにとって、度重なる痛ましいメッセージはたとえ直接震災に遭わずとも心に大きく作用してしまうように思います。

この震災について、もちろん子供といっても理解しておいてほしいこともあります。

被災された方々のご苦労に思いをはせ、子供なりに自分は何ができるか考える機会も必要だと思います。

メディアからの「負の作用」にさらすことは最小限にしつつ、
子供の心を支えながら親子で話し合いをする機会を持つ。

そうして子供達も今回の震災に立ち向かうことができるのではないでしょうか。
私も今回の反省を機に心していきたいと思っています。

そして、メンタルケアが必要なのは子供だけではありません。

お友達からこんな内容を教えてもらいました
→「すべての方へ 災害時のメンタルケア」

子供に限らずこのような事態に精神の健康が危うくなっている今日、
参考になる方も多いのではと思います。

精神の健康を保ちながらも、背を向けてはいけない厳しい現実があります。
強い心で…力を合わせて。
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by grandbleu2010 | 2011-03-17 23:52 | 日々のこと

今はまず被災地へ

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昨日、近所のお店に足を運ぶと驚いたことにミネラルウォーターが
売り切れ状態。

ここは大阪なんです。
ティッシュやトイレットペーパーという日用品から
乾電池までが品薄というのは一体どういうことなのでしょう。

関東では物資の不足がずっと深刻なようですから、そちらに住む困っている家族や友人に送ってあげよう…というのなら理解できるのですが、
どうやら理由はそれだけではないようです。

今回の震災を機に備蓄をしようという意識が高まっているようなのです。

このような大きな震災を目の前にして、
「もし自分が直面したら…。」と考えれば、備蓄に走りたくなる心理も
分からなくもありませんが、
この時期に必要以上の備蓄をすることがどんな結果をもたらすのか、
それは今本当にしなければいけないことなのか…。
私達は一歩引いて考えたいと思います。

ニュースによれば、経済産業省によると、食料品やガソリンは十分な在庫や備蓄があり、当面は供給不足の恐れはないということ。

「買い占めで店頭の商品が品薄になり、それを見た消費者が供給不安を懸念して買い占めに走る」という悪循環が起こっているようなのです。

このような結果として、被災地に必要なものが届けられない懸念が指摘されています。

何よりもまず被災された地域の方々のことを第一に考えなければならないこの時期、片方で募金や節電を心がけていたとしても、
その行動は…矛盾を生んでいないでしょうか?
私も「必要以上に買い込まない生活」、意識していきたいと思います。
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by grandbleu2010 | 2011-03-16 01:45 | 日々のこと

たゆまなく…

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色々なところで「節電」への呼びかけがされています。

私のところにも昨日から節電への協力を呼びかけるメールが
何通か届いています。

驚いたことにかなり離れて住む何の接点もない二人のお友達からまったく同じ内容のメールが届きました。

どれだけたくさんの方々が善意で節電への認識を広めようという気持ちでいらっしゃるかを感じ、心を打たれる一方で、
このように大量なメールが飛び交うことで通信のインフラに過度な負担をかけているのではないか?
という危惧も同時に生まれてきます。

大震災の後というこの大事な時期に、本当に連絡を取りたい、とらねばならない方々がいらっしゃるなかで、
何が本当の「救いの手」となるのか…考えさせられた出来事でした。

どちらにしても「節電」に協力することはきわめて大切なことに変わりありません。

ニュースからは被災地で電力不足のために人工透析ができずに困っていらっしゃる方々がいるという話が聞こえてきます。

ほかにも呼吸器は24時間絶え間なく稼動し、生命の兆候を見張るモニターも「常に」管理され続けなければなりません。

直接的な地震の被害からは一命をとりとめても、電力不足で適切な治療等ができず危機にさらされている方々がたくさんいらっしゃる現実。

病院には自家発電があるのでは…という話もありますが、それも供給できる時間に制約があります。

節電の大切さを改めて思います。
私達にできること、そして祈り…たゆまなく。
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by grandbleu2010 | 2011-03-13 11:55 | 日々のこと

共助

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この大地震による被害を目の前にして
私達は何をすればいいのでしょうか…。

物資の寄付は仕分けなどで混乱をきたし、
かえって迷惑をかけてしまうという話も聞こえてきます。

やはり必要なものに臨機応変に換えることのできる
現金が一番喜ばれるようです。

そんなときにこのようなニュースを目にしました。

寄付した金額と同額をグルーポンが支払い、
倍額にして寄付できる仕組みだそうです。

直接赴いて手助けすることができず心苦しいのですが、
まずはこちらで…先ほど手続きを。

一日も早く必要としている方々のもとに届きますように。
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by grandbleu2010 | 2011-03-12 17:35 | 日々のこと

catastrophe

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大地震…テレビから伝わる惨状の数々。

津波に遭い基礎だけ取り残された住宅。
陸に打ち上げられた漁船。
焼き尽くされた街…。

目を覆わんばかりの光景を目の前に
神はいったいどこにいらっしゃるのだろうと
問いかけずにはいられません。

幸いにも大切なひとたちの無事を確認でき安堵する一方で、
この一瞬にも尊い命のともしびが消えかかっているという現実に
胸がしめつけられる思い…そして
一人でも多くの方々が救助されることをただただ祈るばかりです。

どうかこれ以上被害が広まりませんように…。
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by grandbleu2010 | 2011-03-12 16:31 | 日々のこと