カテゴリ:求める暮らし( 14 )

求める暮らし … visionから実践へ!

「求める暮らしシリーズ」…。

私が今までやってきたこと、心がけてきたこと、ひとまとめにしてお話してきた「vision編」は前回で最終回を迎えました。

「求める暮らし」への長い道のりはこれから…ということで、実践編に突入です*^^*

ここで7つのポイントのおさらいを。

●家計管理
●ものの整理
●時間管理・エネルギー(活力)管理
●食
●環境に優しい家事
●子育て
●季節の家事、季節の暮らし


実践編の進め方

1.一番力を入れたい「ものの整理」を中心に
2.一ヶ月スパンで7つのポイントを網羅したい(希望…*^^*)
3.週のはじめに自分にお題を与える
4.週の終わりに一週間を振り返る



「ものの整理」… 平日毎日40分

はじめに一週間のお題を決めて平日は毎日取り組みます。

…とはいっても、続けることが大切なので長時間することはNG。

「一日40分」と決めて取り組むことにします。(タイマーをかけて!)

40分の根拠ですが、集中力の持続時間は一般的に「30分~50分」
と言われていますので、その真ん中をとってみました*^^*


経験と照らし合わせても30分はちょっと物足りないな…でも50分はちょっときついな、という気がしますのでまずは40分で。

続けているうちに変更した方がいいなと思うようになれば、臨機応変に変えていきたいと思います。



「処分」→「整理」→「掃除(見直し)」 各一ヶ月

ちょっと分かりにくいタイトルですが、
今月は「処分の月」でしたら、翌月は「整理の月」、翌々月は「掃除(見直し)の月」というように、おのおの一ヶ月単位で進めていきます。

その一ヶ月の中では一週間ごとに取り組む場所が変わっていきます。

例えば、これから三ヶ月間の予定は以下の通りです。


(6/20~7/17「処分の月」)

〈1w 6/20~6/26〉衣類、押入れ
〈2w 6/27~7/3〉 リビング、紙類、本、子供部屋
〈3w 7/4~7/10〉 キッチン、食器、冷蔵庫、季節のもの、趣味のもの
〈4w 7/11~7/17〉玄関、洗面、物入れ、外収納、ベランダ

(7/18 ~8/28「整理の月)

〈1w 7/18~7/24〉衣類、押入れ
〈2w 7/25~7/31〉リビング、紙類、本、子供部屋
〈3w 8/1~8/7〉 キッチン、食器、冷蔵庫、季節のもの、趣味のもの
〈8/8~8/21 夏休み〉
〈4w 8/22~8/28〉玄関、洗面、物入れ、外収納、ベランダ

(8/29~9/24「掃除(見直し)の月」)

〈1w 8/29~9/3〉 衣類、押入れ
〈2w 9/4~9/10〉 リビング、紙類、本、子供部屋
〈3w 9/11~9/17〉 キッチン、食器、冷蔵庫、季節のもの、趣味のもの
〈4w 9/18~9/24〉玄関、洗面、物入れ、外収納、ベランダ


理想を言えば、この3ヶ月=1クールを一年で4回行う。

2クール目以降は、1クール目よりも(順調にいけば)手間が減っているはずなので、一日にかける時間は例えば20分とか、15分とかに短縮していける思います。

そのようにしていつも「心地よい家」をキープしたい。

理想を理想で終わらせないように…。

続けることがしんどいときもきっとあると思います。
不安ではありますが、自分に負けないように気合をいれて頑張らなくては!

途中、思わぬハプニングなどもあって、予定通りに進まないことも十分考えられますが、臨機応変に進めていきたいと思っています。

どうぞこれからはじまる「実践編」におつきあいくださいね♪



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昨年末からずっと咲き続けているビオラ。

細く長く…このお花たちに見習って。



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by grandbleu2010 | 2011-06-18 23:55 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 7.季節の暮らし・季節の家事

「求める暮らし」シリーズ(ヴィジョン編?!)も今回が最終回となりました。

今までを振り返りながら、これから先の暮し方に向き合えたこの一ヶ月…。
本当に貴重な機会になりました。

最後は「季節の暮らし」と「季節の家事」についてお話させてくださいね。


季節の幸せを感じる

四季のあるこの国に生まれながらも、「季節の恩恵」を当たり前のように
長い間暮してきました。

このごろは季節を感じさせるちょっとした一瞬
(春の芽ぶきを目にしたときであったり、秋の涼風を感じたときであったり…)
にしみじみと幸せを感じるように…これも年の功でしょうか(笑)

一年に一度、その季節ならではの出会い。

その季節の幸せをもっと暮らしに取り入れていけたら…そう思います。


季節の家事ごよみ

めぐる季節、そこで出会う数々のシーン。

それは自然の景色だけにとどまらず、年中行事であったり、家族の記念日であったり、日常においては季節ならではの家事であったりと色々です。

季節を積極的に楽しんだり、季節の家事を管理するのに役立つのが
「家事ごよみ」

一年を見渡して、四季に纏わる予定を12ヶ月にふり分け作っていきます。

例えば1月の欄には、
「元旦、正月用品の片付け、鏡開き、七草がゆ、年賀状の整理」
というふうに、その家庭の1月の予定を書きこんでいきます。

年中行事、家族の記念日、季節の家事に加えて、わが家オリジナルの
予定を加えていくと、楽しくそして使いやすい家事ごよみが出来上がります。

私はこの「家事ごよみ」に年初にたてた「自分自身の予定、目標」を加えて

●一年の予定
●シーズンの予定(三ヶ月~半年)
●一ヶ月の予定

を作っています。
(予定作りについての詳しい話は「3.時間管理」の方でお話しています。)


季節のイベント

季節ならではのイベントは、私が楽しみにしているものの一つ。

去年から今年にかけて、ブログの方で登場した季節のイベントを下に
並べてみますね。

●お正月
●鏡開き
●節分
●クリスマス
●家族忘年会
●ハロウィン
(色つきの文字をクリックすると各イベント記事にジャンプします♪)

このようなイベントは、家族の絆を再確認し、楽しみを与えてくれることはもちろんですが、季節に区切りをつけ一歩先に踏み出す機会であったりと、
暮らしに心地よいリズムを作ってくれます。

その季節ならではの出会い、いっそう大切にしていきたいと思います。


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ワイヤープランツがアイアンのモチーフにからみながら上へ、上へ…。

おもわずエールを送りたくなるような健気さです。


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by grandbleu2010 | 2011-06-16 13:01 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 6.子育て

「子育て」と一言でいっても、あまりにも大きいテーマですよね。

このように「子育て」について何かを書こうとしている私も、
子供と接する中で色々なことを感じ、試行錯誤し…反省の日々です。

子供の寝顔を見ながら「あ~、今日は言い過ぎちゃったな。」とか、
「もっとしっかり話を聞いてあげればよかった…。」と切ないような、
情けないような気持ちになるのがたびたび…という未熟な母親です。

「子育て」には心を育てる、能力を伸ばすetc…いろんな面がありますが、
今回は「求める暮らし」シリーズの一つということで、
「暮らし」と「子育て」の関わりに焦点を絞ってお話させてくださいね。


自立を促す家事

「暮らし」の中の「子育て」ということで、
子供が「家事」に関わる機会を増やしていきたいと思っています。

子供の時間を形作る要素の中で大切なものは何か?と問われれば、
一般的には「勉強」や「スポーツ」、「遊び」などが思い浮かぶのですが、
その中に「家事」を加えていきたいと思う理由
…それは「自立した人間になってほしい」という願いからです。

「自立する」ためには、もちろん生活するための糧を得る力
(例えば会社に入ってお給料を頂くという意味での力)も必要ですが、
一方で、炊事、洗濯、掃除…そういった生きるための根本的な力を同時に
つけていって本当の意味での「自立」となると思うのです。

私には娘と息子がいますが、それは男の子であっても同じです。

息子が大人になる時代、「男子厨房に入らず」という言葉はきっと死語になっていることでしょうから(笑)

また、家事を要領よくこなそうとすれば、
創造力を働かせ、段取りよくこなす力も養われます。

日常的にある「暮らし」という場を、もっと子育てに生かしていきたいな…。
そう思います。


家事により暮らしへの愛情がわく

去年の冬休みのこと。
私がいそいそと大掃除をしているのを横目に見ながらも、
初めはあまり興味のないように見えた子供達でしたが、しばらくしてから
「窓ふきしたい」「ぞうきんがけをしたい」と言い出しました。

ひと仕事を終えたあとの嬉しそうな表情。
自分の手を動かすことで家族みんなの暮らしの場が心地よいものになるということを子供ながらに感じ、満足しているようでした。

「家事」の根本はそういう原始的な「心地よさ」を求めるものかもしれないな、と思います。

それからというもの、長期休みになると「〇時から掃除タイム」と子供達が自主的に決めて手伝ってくれるようになり、普段の日にも小さい手で包丁を握ったり、食洗機へお皿を入れたり…と少しずつですが出来ることが増えています。

自分の手から産み出す心地よさを家族とシェアできる、
その小さな喜びが家事へと向かわせる力になる。

「自立」へはまだまだ長い道のりが待っています。

子供とはいえ忙しい日常に、家事に取り組む時間を作ること、子供の気持ちを家事へと向けていくことなど、難しさを感じることは色々ありますが…。

なるべく楽しみながら家事ができる機会を増やしていきたい。
模索しながらの日々はこれからも続きます。



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涼しげなブルー、繊細な枝や葉。

山あじさいの独特な雰囲気に魅了されています。



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by grandbleu2010 | 2011-06-13 16:05 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 5.環境に優しい生活と家事

今日で震災から3ヶ月が経ちました。

この震災によって、私達が当たり前のように手にしてきた便利な生活は実はとても不確実なものであり、一歩間違えれば危険と隣り合わせだということに気づいた今。

私達が生かされている環境についてもっと知り、日々の生活へちょっとした気配りができたら…そう思うようになりました。

まずは気づいたことを身近なことから始めてみたいと思っています。


今あるものを大切に

原発事故に直面し、今後のエネルギーは…と考えたとき、やはり自然エネルギーにシフトしていく流れになっていくと思います。

新しく「何か」を生み出し、消費する生活から、今あるものを大切にし、長く生かしていける生活へ。

心がけていきたいのは「電気やエネルギーの節約+環境に優しい生活」です。

●節電(照明器具、電化製品、自動車)
●水 (節水、水質への配慮)
●ごみ(リサイクル、必要なものを必要なだけごみを出さない生活)
●化学物質との付き合い方

などに気をつけていきたいと思っています。


エコ家事も取り入れて

上記の「水質の配慮」や「化学物質との付き合い方」の具体的な方法として、「エコ家事」があります。

「エコ家事」とは、科学物質をほとんど使わない家事のこと。
環境に優しい昔のやり方が見直されてきています。

主婦にとって毎日の生活の中の大きな部分を占める「家事」、
環境への工夫を楽しみながら取り入れることができたらと思っています。

〈エコ家事の具体例〉
●重曹や酢を使った掃除や洗濯
●食材の余ったものを使った掃除
●身の回りの古い道具を使う(古布、古歯ブラシ、割り箸etc…)

以前、「アロマ重曹で消臭・芳香」という記事を書いたことがありますが、
消臭や芳香に使える重曹はエコ掃除でも大活躍してくれます。

エコ家事の具体的な取り組みはまた別の機会に記事にさせてもらおうと思っています。

どうぞこれからもおつきあいくださいね♪


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紫陽花の「西安」
梅雨空のもとではやっぱり紫陽花がよく似合う。
秋色まで楽しめる「西安」…その移ろいを心待ちにして。



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by grandbleu2010 | 2011-06-11 06:12 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(4)

求める暮らしシリーズ、「食」のテーマも今回で4回目。
やっと「食」の最終回です。

今回は「くりまわし上手になるための8か条」最後の⑦、⑧について
考えていきたいと思います。


⑦短時間でできるレパートリー

手作りでおいしく、健康的な食事をしたいという私達の願い。

忙しい毎日の中では同時に「時間、労力、コストはなるべくかけずに」
という願いも生まれてきます。

そのための「くりまわし」ではあるのですが、まとめ作りなどを万端にしていても、毎回の食事はそれだけで整えることはできません。

まとめ作りなどで準備しておいたもの+今作ったもので準備する食事、
「今」の手間をなるべくかけることなく済ませられれば、とても気分がラクなものです。

そして気楽であってこそ、まとめ作りなどの先の一手間が生きてくる、
というものです。

「今」の手間を減らすためには短時間で出来るレパートリーがたくさんあると心強いですね。

●数日~一週間を見据えて献立をたてるときに時短レシピを取り入れると「今」の手間がラクに
●急な予定変更(冷蔵庫の中身や買い物の食材の変更など)があっても
レパートリーがたくさんあればハプニングに対処できる

忙しい毎日にはあらかじめ準備された「まとめ作り」+短時間で出来るレパートリーで「効率」優先のくりまわしを。

そしてゆったりとした日にはまとめ作りという「先の一手間」があるからこそ、そこに+αする余裕もでき、手の込んだお料理やおもてなしをすることもできます。

どんな日にも私達を助けてくれる「くりまわしの力」、レパートリーを増やしてパワーアップしていきたいと思います♪


①~⑦を取り入れた献立作り

「くりまわし上手になるための8か条」

① 目安量の把握
② 旬の素材を知る
③ 冷蔵庫(在庫)の中身の把握

④ 乾物の活用 
⑤ 常備菜、保存食
⑥ 展開できる一品、たれ、ソースなどの活用

⑦ 短時間でできるレパートリー
(グリーンの文字をクリックすると説明へとジャンプします)

①~⑦までを今までお話してきました。

最後は全体を取り入れた上で献立の作り方について、私の場合を例にお話したいと思います。

以前の記事で、「買い物に出る回数はなるべく少なくしたい」と週一回ペースの買い物+ネットストアで注文するとお話しました。

一週間ペースでの献立をまず作るわけですが、その順序としては

1.主菜をきめる

肉か魚かをまず考え、できれば旬の素材を取り入れたいものです。
以前にまとめ作りをしたものがあれば使い、また新たにまとめ作りをする時は重ならないメニューを考えます。

2.副菜をきめる

主菜を引き立て、栄養を補う野菜を添えます。

その時にまとめ作りで塩をふったり酢に漬けた野菜があるとさっとサラダに入れたり、和え物に使ったりできます。

またブロッコリーやかぼちゃなどの温野菜も便利です。
そのまま付け合せに、ちょっとグラタンに加えて…などと使う機会が多くまとめて茹でておくと便利です。

それぞれの冷蔵庫での保存期間はそれぞれ以下の通りです。
●塩をふった野菜   4~5日
●酢漬けした野菜  2~3週間
●塩茹でした野菜    1週間

上の方法などでまとめてストックすることを前提に、あらかじめ買い物リストに入れておく…そうすればあととがラクになることを実感しています。

展開できる一品もここで登場します。
手早く、栄養と彩りのよい一皿ができあがります。


3.小さい副菜

もう一皿、栄養面や彩りに副菜を添えたいなと思います。

そのとき常備菜があると便利なので、3日に1度、1~2品くらいのペースで常備菜を作ります。

よく作るのはきんぴら、野菜の煮物、乾物を使った煮物、マリネ、ナムルなど。

できればさっぱりしたものや生のもの(マリネ、つけもの、ナムルなど)と
火の通ったものや味の濃いもの(きんぴら、煮物など)を組み合わせると食卓に変化が出ると思います。


4.汁物、栄養のバランスは?彩りは?の問いかけ

ここでざっと全体を見渡して栄養のバランスを見ます。

豆類や海草、ゴマなどは意識しないとすりぬけがちな食材です。

足らないときは、副菜や味噌汁、スープにプラスして栄養バランスを整えるよう心がけます。

余裕があるときは食卓を思い描き、彩りのバランスを考えます。
(実際ここは作ってから…ということが多いので、あらかじめ彩りとなりそうな食材、常備菜を準備しておいてプラスできるようにしておければ言うことなし!ですね♪)


献立作りの細かいことにつては、私もまだ試行錯誤しているところです。

またおいおい考えたこと、実際の食卓についてのお話をここでしていきたいと思っています(*^-^)

「食」のテーマは私が一番興味があるテーマでもあり、回数も多くなりました。

まだまだとりくみたいことはたくさん!

どうぞこれからもおつきあいくださいね♪


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ふんわりとした質感が優しい「フランネルフラワー」

爽やかな初夏の風が似合います♪


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by grandbleu2010 | 2011-06-08 07:53 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(3)

前回は、時間、労力、コストを効率よく使い食事を整える方法、
「くりまわし」のお話をしました。

今回は前回の続きで、「くりまわし上手になるための8か条」
④~⑥について考えていきたいと思います。

④乾物の活用

「乾物」の魅力って何でしょうか?

●保存期間が長く手元にいつもおいておける
●思い立ったらいつでも調理できる
●乾燥しているのでコンパクト、場所をとらない
●不足しがちなミネラル(カルシウム等)を豊富に含んでいる

もう一品欲しいとき、栄養面の補いのために乾物を取り入れた
常備菜を用意しておけたら心強いですね。

乾物の種類もバラエティーに富んでいます。

「乾物」と聞くとすぐにイメージする、切り干し大根、ひじき、高野豆腐、
干ししいたけといったメジャーなものから、
玄米、豆、ドライフルーツ、ドライトマト…こういったものも立派な乾物。

乾物を取り入れたメニューをたくさんレパートリーに加えて、
私も「くりまわし上手」になりたいと思います♪


⑤常備菜、保存食を手元に

先ほどの乾物のお話にも出てきた「常備菜」という言葉ですが、
私の手元にはたいてい2~3品の常備菜があります。

今、冷蔵庫に入っているのは、「紅茶豚」と「高野豆腐の含め煮」、
そして「かぼちゃの甘煮」。

冷蔵庫での保存期間はかぼちゃが3日、紅茶豚と高野豆腐がともに4~5日といったところです。

「保存食」はというと、1ヶ月以上などといった保存期間長いものがあり、
このような「食のストック」は時間にも気持ちにもゆとりをもたらしてくれる
心強い存在。

また、不足しがちな栄養素を補う常備菜や保存食のストックがあると、
「ちょっと一品」普段の食卓に追加するこで栄養のバランスも取ることもできます。

具体的なレシピについては、またこちらのほうで徐々にアップして
いきたいと思っています。


⑥展開できる一品、たれ、ソースなどの活用

以前「展開料理」として、もうひとつのブログの方でご紹介したことがありますが、いくつもの料理に展開できるこのような一品があると便利です。

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こちらは、「きのこマリネ」を3つの皿に展開した例です。

サラダに、そしてパスタやオープンサンドといった昼食に向く一皿まで、
あっという間に作ることができます。

また、「たれ」や「ソース」の作りおきも便利です。

煮物やおひたしなどに便利な「万能だし」や、「ドレッシング」から
グラタンやポタージュの「ルー」、や「トマトソース」…。

ソース類は冷凍もできますので、手間がかかるな…と思えるものも
一度にまとめ作りし、小分けして使えます。

このことは結局、時間と手間の短縮につながっていきます。

安全に食べられる家庭の味を気楽に、そしてコンスタントに。

こちらも具体的なレシピなどはこちらにアップしていきますね(*^-^)
またおつきあいくださいね♪


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今年お迎えしたフレンチローズ「ブリーズ」

ころんとした花の形がとても愛らしい…このベランダに慣れてくれたかな*^^*


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by grandbleu2010 | 2011-06-06 10:41 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(2 )

前回の記事では、時間、労力、コストはなるべくかけずに、手作りでおいしく、健康的な食事ができたら…。
という願いから心がけていることをすこしお話させてもらいました。

そこで出てきた「まとめ作り」という考え方は「くりまわし」の力をつけるための一つの方法。

キッチン仕事が「気分的にラクになった…」と思えるのは、無意識のうちに
くりまわすことができるようになってきた頃、とよく言われます。

時間、労力、コストを効率よく使うことができ、キッチンへと気持ちを向かわせてくれる「くりまわしの力」について今回は考えていきたいと思います。


くりまわしとは?

くりまわしとは、一度の手間を一度の食事で使い切ってしまわず、
準備しておいたもの+今作ったもので“今”の食事を整えるという考え方。

今日の手間の一部は明日以降の準備でもある…ということになります。

手間も、そして食材次回以降の食事にくりまわされることになり、
●一回の食事あたりの手間の軽減
●献立を立てやすくなる
などのメリットがあります。


くりまわし上手になるための8か条

ちょっと強引に…8か条にして挙げてみました(*^-^)

出来ていないことがいくつもあることは承知の上でお話させていただくこと、どうかお許し下さい。

きっと全てできる頃にはおばあちゃんになり、そして「主婦のプロ」になっていることでしょう(笑)

そんな日を夢見て…まだまだ未熟な修行中の私が心がけている「8か条」は以下の通りです。

① 目安量の把握
② 旬の素材を知る
③ 冷蔵庫(在庫)の中身の把握
④ 乾物の活用
⑤ 常備菜、保存食
⑥ 展開できる一品、たれ、ソースなどの活用
⑦ 短時間でできるレパートリー
⑧ ①~⑦を取り入れた献立作り


①目安量の把握

普段の食事でいったい何をどれだけ食べたら栄養のバランスが保たれるのか…その不安を解消する目安になってくれるのが「目安量」です。

栄養バランスは食の中でもとても重要な部分を担う一方で、毎回気をつけて食事を作るのはなかなか大変なこと…。

ということで、私自身まだまだこれからというポイントでもあります(笑)

大雑把ではありますが一日あたり、野菜は400g、豆・大豆製品80g
特に気をつけたいと思っています(成人女子)。

他には肉・魚は100gはうっかりすると食べ過ぎてしまいがちです。

乳製品200グラム、果物と海草少量は一日一度は摂るように心がけて。

目安量を漠然とでも頭に入れて献立を考えることができると、買い物にも計画性が出て、自然にくりまわす方向へとつながっていきます。


②旬の素材を知る

旬の素材は栄養価が高く、そしてお手ごろ、季節感も感じさせてくれるとても心強い素材。

これを食卓に取り入れない手はありません。

何を買おうか迷ったときには旬の素材を求めるように…と心がけていれば、献立作りのひとつのヒントとなります。

そのためには日ごろから「いまの旬は何かな?」とアンテナを立て、
それを使ったレシピを少しずつストックできたらいいですね。

「旬の素材を使ったレシピのストック」というひと手間が来年以降、同じ季節にまた生かされてきます。


③冷蔵庫(在庫)の中身の把握

買い求めた食材の大半がしまわれる「冷蔵庫」。

冷蔵庫に収まるもののほとんどは、生鮮食品と調理品…乾物や調味料のような常温保存とは違って消費する期限が短いものばかりです。

必要なものが必要なだけ入っていて、隅々まで管理の目が行き届いている冷蔵庫、それは家族の皆が使いやすく掃除もしやすいという
「理想の冷蔵庫」。

こちらも私にとっては「要・注力ポイント」であります(笑)

ミイラ化したニンジンが発掘される、などという事態が年一度や二度ではない、というお恥ずかしい状況なのですが…(笑)

これからてこ入れしなくてはいけないと痛感している重要なポイントです。

「理想の冷蔵庫」を目指すためには…

●よく使うものには指定席を(整理整頓と同じ考え方です)
●中のものが見える、または分かりやすい容器にする
●フリージングの管理(何が保存されているか、いつまでに使い切るべきか、わかりやすい状態でしまう工夫を)
●お掃除をこまめに、定期的に



またまた今回も長くなってしまいましたので、8か条のお話の途中ではありますが…今日はこれくらいに(笑)

また次回④以降のお話をさせてくださいね♪


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生命力あふれる色合いとはうらはらに命みじかい「グラハム・トーマス」
咲いてほどなく摘みとって家の中で楽しみます。
はらはらと散る花びらは乾燥させて…ことしもポプリの準備です♪


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by grandbleu2010 | 2011-05-31 22:50 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(1)

何かと忙しい毎日、「いちから食事の準備をするのは大変!」
そう思うときはありませんか?

時間、労力、コストはなるべくかけずに、手作りでおいしく、健康的な食事ができたら…きっと主婦の皆さんに共通した願いですよね。

そんな中で私が取り入れていること、そしてこれから力を入れようと思っていることをこれからお話させていただこうと思っています。


まとめ買いとまとめ作り

買い物に行く回数を極力減らしたいと思っている私。

一週間の食材の買い物は、週に一度スーパーでまとめ買い、途中足らないものがあれば配送してくれるネットストア(イオン、阪急キッチンエール)で注文するというパターンが基本です。

これで週一の買い物で済ますことができます。

時間、労力、コストを減らしていくためには
「まとめ買い」「まとめ作り
」この2つは大切なキーポイント。

そのためには
①一週間のスパンで献立を立てる
②献立を立てるときに一つの食材でいくつか使いまわしできるメニューを考えることができればなおgood
③なるべく早い段階で下ごしらえやまとめ作りをしておく

この三つを心がけていますが、今の私は①は合格点、②と③は△という感じです。

「まとめ作り」とは、あとで生きる今のひと手間。

多めに買った食材のホームフリージングから色々に展開できる基本の一品、そして保存食や常備菜まで…。

ひと手間かけた食材があれば時間にも気持ちにも余裕ができます。

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あとで生きるひと手間。

上の写真は旧ブログで紹介した
「中華肉みそ」とその展開料理の「ジャージャーうどん」

肉みそのような基本の一品があれば、あっという間に食事の一皿ができあがります。(この肉みそからできる他のレシピもあります。)


まとめ作りいろいろ

まとめ作りをする目的は「時間、労力、コストの節約」

ですから、できれば日を決めて(買い物に出た日の午後など)一週間分のまとめ作りができれば効率的だと思います。

それにプラスして少量のストックはお料理のについでにやってしまいます。

例えば、
●肉は下味をつけて冷蔵庫か冷凍庫で保存。
●ひき肉と野菜数種類を炒めてフリージングしておく(野菜嫌いの子供さんがいる家庭には特に便利)
●野菜を塩や酢、油で漬け込む
●常備菜を2~3品用意しておく

などがあります。

次回も「食」のお話が続きます♪


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このとき花咲いていた苺たちが色づいてきました(*^-^)


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by grandbleu2010 | 2011-05-28 06:15 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 3.時間管理・エネルギー管理(2)

「求める暮らし」シリーズ、再開します(*^-^)

昨日はちょっと休憩をいただいて、ガーデニングのお話をさせていただいたのですが…気分転換したかったのかもしれません。

今回のシリーズに入ってからというもの、「あれも」「これも」と盛り込みすぎて、勝手にお疲れモードになっていたのかな(笑)

記事を書いている私でさえそんな感じですから、読んでいただいた方に申し訳なかったわ~と反省(^_^;)

今回からは「簡潔に」をモットーにいきますね♪



時間管理とエネルギー管理

私達がどんなことをするにも必要なもの、それは「時間」と「エネルギー」。

手帳を片手に時間管理にばかり気をとられてしまいがちな私達ですが、
「エネルギー」=「単時間あたりどれだけ働くことができるかという密度」
を高めることはそれと同じくらいとても大切なこと。

それに気づかせてくれたのがこの本です。


e0205879_23393964.jpg「成功と幸せのための4つのエネルギー管理術」
ジム・レーヤー / トニー・シュワルツ

著者はスポーツ心理学の権威でモニカ・セレスをはじめトッププロのメンタル指導にあたり、現在ではIBMやメリルリンチといったビジネス界からも高い評価を受けています。

「人の人生を決めるのは、結局はこの世でどれだけの時間を生きたかではなく、与えられた時間のなかでどれだけのエネルギーを注ぎ込めたかということだろう。」(p.10)

まず上の一文に「ぐいっ」と引き込まれた気がしました。

4つのエネルギーとは、「肉体」「情動」「頭脳」「精神」

肉体は充実した体力にかかわり、情動はポジティブな気持ちのあり方にかかわり、頭脳は集中力や思考力にかかわり、精神は私利私欲を超え誠実に生きることにかかわる…それらを推し進めていくエネルギー。

これらを効率よく使うことができれば…今まで考えていた「一日24時間」が
もっと充実したものになるかもしれません。


エネルギーの増やし方

★エネルギーの貯蔵量を増やすには、トップアスリートのように自分の限界を超えて頑張ることを体験する必要がある。
★エネルギーの消費(頑張ること)と回復(休息や癒し)をリズミカルに繰り返すことで成長できる。

 「限界を超える」体験をしなければエネルギーの容量が増えないのね…
ちょっと耳が痛いような気もしますが、精神や能力も体のトレーニングと同じ考え方で効果的に鍛えることができると分かって、大いに希望が持てました。

回復(休息)とワンセットと思うとちょっと頑張れそうな気も*^^*



★エネルギー状態は一日の中で満ち引きがあり、90分~120分の周期で身体が休息と回復を求めはじめる。そのリズムを生かして仕事の中に抑揚を作っていくのがよい。

 頑張ったあとは定期的に回復を取り入れたらいいんだ…ということで、一日のスケジュールを見直し、朝の家事のあとに軽い体操を取り入れることにしました。

この「回復」は習慣化し、同じ時間にパターン化するのが重要とのこと。
(人間の行動の95%は無意識下にあり、意識では5%しか制御できないからというのがその理由。)
その後の時間帯についても上手な回復を考えてみようと思っています。


人生は短距離走の連続

本の中では、問題をかかえた様々なクライアントが登場し、エネルギー管理の考え方から日々の行動を見直し、新しい習慣などを取り入れながら解決していく…という形で話が進んでいきます。

具体的な提案が色々あり、なかなか面白いです。
興味がおありになる方は一度手にとられてはいかがでしょうか。

本の中にあった、人生は「マラソン」ではなく「短距離走の連続」というたとえに目から鱗でした。

私達はいつも頑張り続けなければいけないと、無意識のうちにマラソン的な人生が当然だと考えているような気がします。

実際は頑張りすぎが続けば消耗してしまうし、頑張らなくてはエネルギーの「入れ物」の容量がどんどん小さくなってしまう。

「一歩先まで頑張ること」+「回復、休息」をリズミカルに。
これから頭の片隅にいつも置いておきたいと思っています。

「時間管理」+「エネルギー管理」ができたら、鬼に金棒…かな(*^-^)

もうちょっと踏み込んだ内容については、私も「エネルギー管理」を生活に取り入れながらまた別の機会にお話できたら…と思っています。

やっぱり今回も結構な長さになってしまいました…。
「簡潔」ってなかなか難しい(^_^;) 


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ご機嫌麗しいスイートジュリエット…まさにスイートな雰囲気。


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by grandbleu2010 | 2011-05-26 01:15 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 3.時間管理・エネルギー管理(1)

私達に与えられた限りある時間。

繰り返されるルーティンな家事から、他の人々とのコミュニケーション、
創造的な趣味まで…色々な要素から一日が構成されています。

日々の時間の使い方次第で人生そのものの流れが変わってくる…。
そう思うと自分の持てる時間、そしてエネルギー(活力)をできるだけ有効に配分にはどうすればよいか、模索せずにはいられません。

時間、そしてエネルギー(活力)の管理について、私が日ごろ念頭においていること(できてないことも含めてですが…笑)をお話していきたいと思います。

今回は「時間」に焦点を絞って書いていきます。
(「エネルギー(活力)」については次回に。)


まずは予定をたてる…夢の種まきへ

時間管理の方法として当たり前すぎる話ですが、まず一番重要なのは
「予定を立てる」こと。

予定を立てるには「自分のすべき仕事をつかむこと」そして「ひとつひとつの仕事にかかる時間を把握する」この2つが重要です。

そうは言っている私も予定通りにいかない一人なんです(笑)
その原因は自分でもわかっています。
「仕事にかかる時間」の把握が甘いのですよね…反省。

家事のひとつひとつから、お花の水やり、子供の勉強をみる時間etc…
最低限、日々繰りかえされる事柄について所要時間を把握しておくのは
予定通り進めるための第一歩。
まずはしっかり把握しなければなりませんね(←自戒の意味を込めて 笑)

それを生かして
●基本のタイムテーブル
●一日の予定
●一週間の予定
●一ヶ月の予定
●三ヶ月~半年の予定
●一年の予定
を作っています。

一日の予定の他に、月末には翌月の予定、そして週末には翌週の予定という「ちょっと長いスパン」の予定を立てますが、そのときに念頭においているのが「長期的な視点をもつこと。」

私の場合、一年の予定表にある半分は抱負というか目標のようなもので、やらなければやらないなりに日々を過ごせるものが多いのです。

しかし、ステップアップや夢をかなえるためにはそのような「種まき」的な予定はとても大切なもの。

年初に一年の予定をたて、「家事」「ガーデニング」「家族」「ステップアップ」などのカテゴリーわけをして、それぞれを半分(半年)、4分割(3ヶ月ごと)に割り振り一覧表にします。

一ヶ月予定を立てる時は半年(または3ヶ月)予定表からピックアップして、
一週間予定を立てるときは一ヶ月予定表から…というふうに「種まき」的な予定も組み込んでいきます。

そうしていると、今日一日の過ごし方が一年の目標へと、ひいてはもっと先の「夢」へとつながっていくことを日々感じます。

目標へと到達するには「自分を律する力」や「気力」「体力」など、別の要素も必要になってきますが…それについては次回お話したいと思っています。


終わりの時間を決めて集中する

先ほど、「所要時間を把握する」というお話をしましたが、所要時間は集中度合いなどによって変わってきます。

一日のタイムテーブルを作る際には、
●就寝時間
●朝の家事の終了時間

この二つの「幕引き時間」をはっきりさせて、それまでに終えるように目指しています。

終わりの時間が決まっていれば、集中して動くことができ、効率もあがり終わったあとの爽快感もひとしおです。

ちなみに私の目標就寝時間は午後12時、そして朝の家事の目標終了時間は午前9時。
朝の家事についてはたいていクリアできるのですが、就寝時間はオーバーしてしまいます。

その日すべきことをきちんと終え、就寝時間を守ること…これが目下の目標です。

決めた就寝時間を守れない私なのですが…寝る前に心がけていることは、翌朝快適なスタートを切ることができるように片付けをすること。

●ものを定位置に戻す
●玄関をととのえる
●新聞雑誌をととのえる
●家計簿記帳
●台所の片付け

これらのことを終えてから眠るという心がけ、もちろんできないことも多々あります。
疲れている日はバタンキュー(←古い?!)、家計簿を数日ためたりなんかは常習犯(笑)

それでも心がけだけでも大切かな…と、気長に取り組むつもりです。


重ね仕事

「重ね仕事」とは、同時に二つの違う仕事をすることです。

…とはいっても、難しいことはありません。
組み合わせ方に工夫すれば、一つするのと労力はたいして変わらず二つのことを同時進行させることが可能です。

たとえば、私が日ごろしていることは
●煮物や野菜を茹でている間にキッチンの天板や、IHクッキングヒーターの拭き掃除をする
●子供の勉強を見ながら、学校からもらった書類のファイリング、DMの整理をする
などがあります。


合間仕事

「合間仕事」とは、すきま時間にちょっとした家事をすることです。

「合間仕事」にとりかかるには、ひとつの仕事にどれくらいかかるのかという把握と、時間ができたときにはとりかかろうという心積もりをいつも持つことが大切です。

大まかに3分、5分、10分とわけて、その間にできる仕事をピックアップしておきます。例えば、

(3分)
玄関のはき掃除、洗面所やキッチンのシンク掃除、新聞を束ねる
(5分)
レンジ周りの壁の拭き掃除、シューズクロークの掃き掃除、洗った食器の片付け
(10分)
洗濯ものを干す、ガラスふき(表裏2枚)、靴みがき(3足)

これはあくまで目安ですが、自分の生活シーンに合わせて、それぞれのすきま時間に何ができるのかをあらかじめ考えておくと、不意に時間ができたときに先取りの仕事をすることができます。
…とは言っても、ちょっと時間ができると気持ちが緩んでだらだらしてしまうことの方が多い私です。

これらを実践するには…先にもお話しましたが、「自分を律する力」を同時につけないといけないようです(笑)


きっかけ作り

疲れてきた時などは特に、しなければいけない仕事があってもちょっと面倒だなぁと思うことがありますよね。

そんなときは前もって、一つだけきっかけ作りの小さな仕事をしておくと
スムーズに仕事をはじめることができます。

たとえば、先ほどの「重ね仕事」で、子供の勉強を見るときに書類の整理を…というお話をしましたが、子供の勉強をみるときに必要なもの(筆記用具や回答集)と、子供の学校関係の書類をとじるファイルを同じ棚に入れています。

子供が帰宅すると「子供の勉強をみるために必要な道具」と「書類のファイリングに必要な道具」をあらかじめ出しておくと、(気持ち的にも労力的にも)とりかかりやすくなる気がします。

●帰宅後に窓ガラスを磨こうという場合→洗剤と布を出して見えるところに置いておく
●翌日新聞を出そうという場合→夜のうちに玄関の廊下までまとめた新聞を出しておく
etc…仕事を誘導する小さな作業は色々ありそうです。


こうやって見てみると、一日を効率よく過ごすには
「どれだけ有効に(時短の意味で)時間を過ごすことができるか」
「どれだけ内容の濃い時間を過ごすことができるか」
という2つの面が重要な気がします。

次回は持てるエネルギー(活力)を管理し、内容の濃い時間を過ごすために何ができるかを考えていきたいと思います。


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ダイニングテーブルに飾られたバラたち。

スイートジュリエット、ジェフ・ハミルトン、ジ・インジニアスミスターフェアチャイルド、ジャルダン・ドゥ・レソンヌ…。

クリーム~ピンクのグラデーションは私の中に潜んでいる甘美なものへの憧れに気づかせてくれる。

散りゆく一瞬の美しさにみとれる夕暮れ。


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by grandbleu2010 | 2011-05-22 17:17 | 求める暮らし