カテゴリ:夢をかなえる( 2 )

夢実現に「努力」はいらない? / 今週のお題 (3週目)

今回も引き続き「夢をかなえるプロセス」についてお話をさせてくださいね。

前回の記事で、今読んでいる夢に関する本が興味深い…というお話をしましたが、ここ数日すっかりはまっていました(笑)

今まで読んだ夢や自己啓発関連の本の中でも特に説得力があり、私自身得るものがありましたのでここでご紹介させていただきますね。


夢実現に「努力」はいらない?

読んだ本のタイトルはずばり?!
『努力はいらない!「夢」実現脳の作り方』
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脳機能学者(最近はいろんなところに顔を出していらっしゃしますが…)
苫米地英人さんの本。

本当に夢実現に「努力」がいらないのかといえば…結論からいくともちろんそう簡単にはいきません(笑)

それでも、従来私達が持っていた夢実現に対して抱いていた
「どんなときも、つらくても、人並みはずれた努力しなくては大きな夢はかなわない。」
というようなイメージをがらっと変えてくれることは確かです。

「夢」=「到着地点」を確実な方法で脳にインプットできれば、あたかも到着地点をインプットされた飛行機のように「心の自動操縦装置」が私達に働きかけ、「創造的無意識」がひたすらそこを目指すことができる、というもの。

「創造的無意識」とは、自己イメージから生まれた「自分らしい姿」に沿うように自分に行動させる無意識のこと。

そこには努力の苦しみはないよ、と著者は言っています。


コンフォートゾーンとホメオスタシス

「コンフォートゾーン」とはそこにとどまりたい、というゾーン=「自分がラクでいられる範囲」のこと。

口ではいくら「自分を変えたい」とは言っても、すでに出来上がっているコンフォートゾーンの力はとても強く、そこからはずれないように考えや行動を勝手に制限してしまう脳の働きがあり、不本意な状況からなかなか脱することができないのはそのためなのです。

この「コンフォートゾーン」は、人間のホメオスタシスから生まれたもの。

ホメオスタシスは「同一の状態」を意味するギリシャ語で、もともとはストレスになりうる外界の変化に対して生態を常に安定した状態に保とうするしくみのことを示します。

体温が一定に保たれるのがその典型的な例ですが、ホメオスタシスは脳内の情報についても同じように働きます。

ちょっと難しい話になりましたが、要するに「自分はこういう人間である」というイメージ(脳内の情報)を一定に保とうとホメオスタシスが働く、ということなのです。


自己評価を高める…子育てにも応用

「こうありたい」と願う目標がはっきりしていても、自己評価が低いところにあるのなら、結局は「自分はこういう人間である」というイメージにホメオスタシスが働き、自己評価通りの低いパフォーマンスしかできません。

高い目標をかかげ、それを心の自動操縦の力を武器に達成しようと思うならば、同時に自己評価を上げていかなくてはなりません。

このことは親として子育てにも応用できるなぁ…と感じ、ここ数日試していますが効果てきめんです(笑)

あなたは素晴らしい子なんだよ、あなたは出来る子なんだよ、というメッセージを送り、もしそうでない行いがあったときには「あなたらしくない」という言い方で注意する。

あくまでも子供の自己イメージは高い状態に保つように心がける。

大人よりも子供のほうが素直な分、効果がすぐあらわれるのでしょうね、
息子などは特に「僕は頑張れば出来るんだ!」という自信が目に見えて育ち始めているようです。

娘は…目には見えにくいのですが(笑)やはり変化があったように思います。
ちょっと悩んでいた人間関係に働きかける小さな一歩を踏み出せました。

これが全てこのメッセージのおかげかというとそうでもないかもしれませんが、長い目で見れば必ずやプラスに働くと信じています。

子供達の中で育ちはじめた高い自己イメージをずっと保てるようにも、私も一緒になって取り組んでいきたいなと思います。


心の自動操縦装置をONにする

私達は長年作り上げられてきた自己イメージがあります。

それには自分は何者で、どこに所属していて、何ができて、どの程度の能力や可能性があるか、など色んな情報が混ざっています。

そして、その自己イメージにぴったりと合った信念により決定された
コンフォートゾーン(自分がラクでいられる範囲)をもち、無意識にそこから外れないように考え、行動しています。

「夢をかなえるプロセス」=「この本での実践編」においては、
自己イメージと信念を言葉とイメージによって自分の望む姿へと変えていくステップです。

手順やルールがたくさんありここで紹介しきれないのが残念ですが、ご興味のある方は本を手にとってみてくださいね。

大切なことは
●自己評価を高める(自分はできる!と信じる)
●コンフォートゾーンを夢や目標(大きい夢の場合は途中のステップ)
にもっていく
●自己評価とコンフォートゾーンに強い臨場感を持つ
この三つなのではと思います。

ただ、上の大切な三つへの取り組みへの昨日持っていた熱い思いが今朝起きたら弱まっている…というのが正直なところ(笑)

どうやらこれもホメオスタシスの働きの一つのようです。
今のところ毎朝気持ちを奮い立たせています(笑)

自動操縦装置をONにし、その状態をキープする方法は本を読めば納得できるのですが、しばらくは今までの自分をキープしたいというホメオスタシスと戦わなくてはならなそうです(笑)

上の大切な三つを続けることそのものがコンフォートゾーンにしっかり入るまで踏ん張ろう、と思っています。


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先週の反省

先週のお題…ちょっと多すぎたようです(笑)

あまり無理をすると続かないので、一日40分というスタンスは崩したくないのですが、それをオーバーしないととうてい処理できない量でした。

子供部屋をはじめ、まだ手付かずの部分があるので先週の整理のお題は今週まで延長することにします。(あ~あ、やっちゃった…笑)

スケジュールを組む段階でちょっと無理があったことが分かった今、
これからの予定も近々見直そうと思っています。

なかなか思ったようには進みませんが…試行錯誤で進めていきますね。


今週(3週目)のお題

整理
「処分」…紙類(続き)、本7/6.7/7完了、子供部屋

ポイント掃除
冷蔵庫7/9壁・幅木リビング、ダイニング7/7和室、子供部屋7/8廊下7/6寝室、北側の部屋7/8洗面7/6キッチン7/9玄関7/5)、雑誌等の処分7/9

※ポイント掃除とは、毎日する掃除に加えて月1、週1など定期的にする
 掃除のことです。ポイント掃除の詳しいお話は→こちら


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暑さをものともせず元気いっぱいなバジルとチャイブ。

青々とフレッシュな姿は涼やか。食卓にも彩りを添えて。
夏に嬉しいグリーンです。



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by grandbleu2010 | 2011-07-06 09:09 | 夢をかなえる

夢をかなえるプロセス

「夢」という言葉に、皆さんはどんなイメージを重ねるでしょうか。

厳しい経済情勢、格差社会、未曾有の大震災…。
今置かれている状況を見回してみれば先行きの不透明感から
夢を抱きにくい時代であると言わざるおえません。

それでも自分のこととなれば、いつも何かしらの「夢」を追っている。

震災後はそのことに罪悪感を感じたりしたときもありましたが、
このような厳しい時代だからこそ、こうありたいと願うこと=「夢を持つこと」は誰にも平等に与えられた生きることへの原動力だと改めて感じるようになったこの頃。

夢をかなえるプロセス…しばらくお話をさせてくださいね。


夢ノートとの出会い

夢をかなえるためのシステマティックなプロセス、そして
そのプロセスを楽しむことを教えてくれたのは10年ほど前に出会った
一冊の本でした。

「夢ノート」と言えばピンとくる方もたくさんいらっしゃるでしょうね。
中山庸子さんの『「夢ノート」のつくりかた』(PHP文庫)です。

システマティック…と言うと難しく聞こえますが、
この本はどちらかといえば私達主婦やOLさんなど女性向きで読みやすいのが特徴。

柔らかい語り口、ところどころにちりばめられた美しいイラストが
夢への一歩を踏み出した私達の背中をそっと押してくれるようです。

夢ノートの作り方はとてもシンプル。

大きな「夢」から小さな「願望」まで…。
ノートを一冊用意してとにかく思いつくまま書き出す、
実現したらマークをしたり、シールを貼っていくというものです。

単純なプロセスですが、どんどん書き出すことによって
自分の心の奥を改めて見つめ、考えや気持ちが整理されてきます。

夢を具体的に描くために、夢に関連する写真やデータなどを貼って
作るスクラップブックの紹介もあり(私はここまでできませんでしたが)
夢をかなえるプロセスそのものを楽しむことの重要性を教えてもらいました。


夢ノートから自己流の計画ノート、そしてwishnoteへ

約10年前のこの本との出会いから、「自分が好きなように夢を描いてもいいんだ。」と勇気づけられ、自分と対話する一方でそこから派生した興味に導かれるように本を読んでいきました。

一世を風靡した?!「七つの習慣」から「引き寄せの法則」も含め、
仏教哲学、マインドマップ、アファメーション、NLP、脳科学…。

ここで心の奥を見つめることが好きな自分にも出会いました。

大きな夢ではないものの、いつもどこかに夢をもち、夢へのプロセスを意識しているうちに、いつのまにか自己流の計画ノートが自然と形になっていきました。

年始(または前年末)に今年の抱負を書き出します。
これは「夢」としてリストアップしていることからのピックアップも含めます。
そこから半年でここまでというラインを決めて
●複数年ビジョン(夢のビジョン)
●一年のビジョン
●半年のビジョン
以上をレポート用紙に書き出しクリアファイルへ…ここまでが年初の作業。

その後、「夢」がつまったクリアファイルとにらめっこしては計画ノート作りを。
毎月末には一年(半年)ビジョンから翌月の計画を、
週末には月計画から翌週、翌々週の2週間分の計画を立て、
一日の終わりには一週間計画やその進捗状況を見ながら明日~数日のタスクを見直す、という繰り返しです。

そして、この計画ノートと併用して最近お世話になっているのが、Web版夢ノート「wishnote」です。


wishnoteの特徴…簡単に

●PC上のノートなので、書き換えが簡単にできる
●夢のイメージを画像として一緒に貼り付けることができる
●夢を公開してサポートのコメントを受けられる
(私は夢は秘密にしておきたいほうなので非公開としていますが 笑)

など、使いやすく前進をサポートする特徴が色々あります。

また、詳しいお話は改めてできたらいいな…と思います。

そして、夢に関する本で今読んでいる本がなかなか興味深いのでそのお話も。


夢はかなう

今、ふと足を止めて振り返ってみると、大きさは色々ですがいくつもの夢がかなっています。

自分で「かなえた」というよりは、「いつの間にかかなっていた」という
感覚のほうがぴったりくる夢もあります。

とうてい自分ひとりではかなわないことも、良いタイミングの出会いや
助け舟があって気づいてみたら手にした夢もあったり。

それも、「夢」を忘れず携えていたからこそ。

「計画」や「努力」はもちろんとても大切ですが、それだけでは語れない「縁」や大きな力の存在も確信しています。

ただひとついえること、それは「夢」は手放してはいけない、ということ。

夢を実現できるかどうかは、自分がそれを信じられるかどうかにかかっていると思うのです。

私も今、いくつも夢を携えながら歩き続けています。



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パット・オースチンの二番花は鮮やかな橙色。

自分の奥深くに息づく情熱を刺激するような色。



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by grandbleu2010 | 2011-07-02 06:46 | 夢をかなえる