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放射能対策(2)~被曝量計算と人体への影響

報道でよく耳にする「マイクロシーベルト」という言葉ですが、
文部科学省などから発表される数値は1時間あたりの放射線量を
表しています。

政府の発表では「直ちに人体に影響が出るレベルではない。」と
繰り返し言っていますが、この「直ちに」という言葉が気になります。

自分が住んでいる地域がどの程度安全なのかは誰もが気になるところですが、それを判断するには長期的な視点が必要です。

例えば、昨日(30日)の東京(新宿区)の6時~7時の1時間あたりの
放射線量は約0.105マイクロシーベルトでした。

1日の被曝量に換算すると、0.105×24(h)=2.52マイクロシーベルト
それが1ヶ月続くとすれば、2.52×30(日)=75.6マイクロシーベルト
となります。

この数値は安全なのかどうなのか?と判断するときに、あわせて
考えなくてはならないのが

①放射線の放出はいつまで続くのか、そのレベルの推移は?
②数値は屋外にいた場合だが、屋内にいればどの程度軽減されるのか?
③食品や水など、大気以外の要因(内部被曝)も含めて被曝をどのように
計算すればいいのか?
などがあると思います。

①放出がいつまで続くのかについては米ニューヨークタイムズより
数ヶ月続く可能性が指摘されています。

仮に放出は止まったとしても、半減期の問題があります。
福島第1原発の周辺地域を中心に基準値を超える数値が報告されている
放射性ヨウ素131の半減期は8・0日、放射性セシウム137は30.1年とされています。
放射性物質ごとに半減期は大きく異なり、プルトニウム239は2万4千年、
ウラン238は45億年と気が遠くなるほど長い年数がかかります。

そして放射線量のこれからの推移についてですが徐々に減っていき、
「40日で約10分の1」になるという考え方があります。

②原子力安全委員会がまとめた資料
「原子力施設等の防災対策について」の付属資料8(93ページ)
「屋内退避等の有効性について」に屋内退避等の有効性について書かれています。

そこに示された被ばくの低減係数によると、
屋外:1.0
自動車内:1.0
木造家屋:0.9
石造り建物:0.6
木造家屋の地下室:0.6
石造り建物の地下室:0.4
大きなコンクリート建物(扉及び窓から離れた場合):0.2
となっています。
(中部大学の武田教授は換気などで大気が取り入れられることを考慮して1/2=0.5としています。)

中部大学の武田邦彦教授の記事に外部被曝と内部被曝を合わせた
計算が取り上げられています。
それによると、内部被曝は外部被曝の3倍になるとされています。

以上3点を合わせて考えると、おおまかではありますがこの一年間の平均を「今発表されている放射線量×0.6」と考えることができるようです。

★例えば、先の東京の数値0.105をもとに計算すると、
0.105×0.6=0.063マイクロシーベルト(1時間あたり)
0.063×24=1.152マイクロシーベルト(1日あたり)
1.152×365=551.88マイクロシーベルト(1年あたり)となります。
(ちなみに1000マイクロシーベルト=1ミリシーベルトです。)

放射線量と人体への影響はこちらの表にわかりやすく示されています。

先ほどの年間551.88マイクロシーベルト(約0.55ミリシーベルト)を
この表に当てはめて考えてみると、一般の人々が一年間にさらされてよい
放射能の限度(1ミリシーベルト)を下回っていることが分かります。

あくまでこれは東京の数値です。
お住まいの地域の放射線量の数値に合わせて、上記の★を参考に計算していただけることをお勧めします。

放射線量は、主な都市はこちらから、もっと詳しく知りたい方は検索サイトで「○○市 放射線量」と入力して調べていただけたらと思います。

計算や難しい話ばかりが続きましたが、次回は被曝をどうしたら
少なくしていけるのかを具体的に考えていきたいと思います。

(参考リンク)
●文部科学省発表放射線モニタリング(放射線量)
http://eq.wide.ad.jp/
●原子力施設等の防災対策について(屋内被曝の軽減係数)http://www.nsc.go.jp/shinsashishin/pdf/history/59-15.pdf
●人体に対する放射線の影響
http://kyuujin777.blog93.fc2.com/blog-entry-68.html
http://www.enecho.meti.go.jp/rw/hlw/qa/pdf/sanko02.pdf#search='放射線 人体 影響'
●放射性物質の「半減期」とは何か
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110326/dst11032600390003-n1.htm
●武田邦彦教授の原発に関する記事
http://takedanet.com/

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被災地の方々、そして日本の皆さんすべてが
一日も早く安心した毎日を過ごせますように…。


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by grandbleu2010 | 2011-03-31 14:05 | 日々のこと

放射能対策(1)~はじめに

震災からもうすぐ3週間が経とうとしています。

被災地で落ち着きなどという言葉から程遠い厳しい現実が続く中、
直接の被災を免れた人たちは皆「自分には何ができるだろう…。」
と自問自答の3週間だったことと思います。

かく言う私も、関西に住み停電や極端な物資や燃料の不足という
「痛みわけ」もできず、無力感から悶々と過ごす3週間でした。

被災地の現状に加えて特に気になっていたこと…。
それは原発の動向、そして放射能の影響です。

東北や関東の方々、とくに小さいお子さんをもった親さんや妊婦さんは
不安な日々をすごされているのでは…。
既にお子さんを連れて西に避難されている方もいらっしゃるようですし、
残って不安を抱えながら生活されている方々のストレスを思うと
じっとしていられない気持ちに駆られます。

手のかかる小さいお子さんさんがいらっしゃると情報収集をする時間も
限られます。
しかもテレビなどから受動的に受けるメッセージだけでは
自分のおかれている状況の理解、そしてどう対策していったらいいのか
検討するには不十分すぎると感じています。

放射能の専門家でもない私がこのような記事を書いてもいいのだろうか…。
ここ数日ずっと悩んでいました。
それでもこの重要な時期に一人でも参考になると思って下さる方が
いらっしゃればと自分を奮いたたせ記事にすることに決めました。

専門家ではない私ですので、個人的な意見は極力織り込まないようにし、
情報元のリンク先をつけますので、そちらも読んでいただきながら
参考にしていただけたらと思っています。

次回から放射能の影響、被曝量の計算方法、その対策など
具体的なことを書いていきます。
ご興味がおありになる方は、どうぞご覧ください。

(専門家ではない私の記事に不愉快だと思われる方は
素通りしていただけますよう、よろしくお願いいたします。)


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by grandbleu2010 | 2011-03-31 11:33 | 日々のこと

エディブルガーデンへの憧れ

お彼岸もすぎて、やっと「春」の暖かさが舞い降りてきたよう。

色とりどりのパンジーが花開き、
バラの新芽が徐々に開き、クレマチスは天に向かってつるを伸ばし…。

ベランダという「箱」の中にはこの季節、
たくさんの期待がひしめきあっています。

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ぽかぽかお日さまの下で気持ちよさそうにそよぐ植物たちを見ていると、
そのエネルギーに後押しされるよう…。

次々とヴィジョンが湧き上がってきます。

「ここにこれを植えよう」とか「DIYでこんなものを作りたいな」とか…。
ヴィジョンだけに終わらないといいのですけれど(笑)

エディブルガーデン(edible garden)のedibleとは
「食べられる」「食用に適する」という意。

そう、エディブルガーデンとはお花と一緒に野菜やハーブ・ベリー類などを
育てる「食べられる」お庭。

先ほどのヴィジョンの一つがこのエディブルガーデン。

ハーブを育てるようになってから、その香りや姿だけでなく
食生活に取り入れる楽しみに目覚めました。

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チャービル

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イタリアンパセリ

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ディル

今育てている「食べられる」ハーブはこのほかにもローズマリーやミント類、
オレガノ類など合計14種類。

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お魚をマリネしたり、サラダに添えたり…
ハーブというと、「香りづけ」や「彩り」が主な使い道なのですが、
育てた植物をもっともっと貪欲に?!食生活に取り入れたいな
という思いがふつふつと沸いている今日このごろ。

限られた「べランダ」というスペースなので、
「あれも」「これも」…という訳にはいきませんが、
まずはは葉物のお野菜や、ベリー類にチャレンジしようかしら…。

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まず手始めに植え込んだのが「スイスチャード」

葉菜として改良されたビート(てんさい)で、
サラダや炒め物で美味しくいただけるとのこと。

比較的季節に関係なく利用できるので「不断草」とよばれているそうで、
収穫が今から楽しみです。

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私達の身体とたましいを作る「食」、そしてその源となる「土壌」
…被災地にも緑がよみがえる日を願わずにはいられません。

私達はひとつの船に乗っています。
皆で心をひとつにして…この荒波を乗り越えられますように。


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by grandbleu2010 | 2011-03-28 17:13 | ハーブ・ハーブ料理

「げんき」をチャージする夜

昨日から子供達の春休みがはじまりました。

そして昨晩は恒例の夕食会。

親子共に仲良くしてもらっているお友達と
子供達の長期休みにもちまわりでする夕食会、ずっと続いています。

今回はお友達のお家で「spring roll &summer roll」

いろんな春巻き・生春巻きにいろんなトッピング。
「ごはん+キムチ」の春巻きや「ハワイの黒塩」なんて目新しいものも。

美味しさのバラエティーに翻弄され…今日だけは迷い箸も許してね(笑)

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幸せなひとときに改めて「食」というのは人の根源的な営みなんだなぁ…
なんてしみじみ感じたり。

「食」はいのちをつなぐと同時に、共にする人の心を繋いでくれる。

子供達の笑い声、お友達とのおしゃべり、愛らしい生き物の温もり…。

当たり前のようで当たり前ではない一瞬の積み重ねから形作られる時間。

今日はそのありがたさが一層身に染みて…いつもより特別に思えた夜。

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いただいてからもうすぐ1ヶ月が経とうとしているこの花束。

ゆるやかに迫るお花の寿命…徐々に小さくなる花束。
それでも目にすればその日の感激が鮮やかに思い起こされます。

こんなところにも感じるお花の持つ力。

いろんなものから与えてもらった「げんき」…大切に使わなくちゃ♪


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by grandbleu2010 | 2011-03-26 13:23 | 日々のこと

ベロニカの青~心の静寂

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気づけばもう3月もあと少し。

静岡や福岡ではもうソメイヨシノが開花したそうですね。

喜ばしいはずの「春」の知らせ…
それだというのにこころなしか唐突に感じてしまったのは何故?

どんなときにも平等にやってくる「春」
今年はその訪れを察知するアンテナが精彩を欠いているよう。

明るく、前向きに、自分のペースを取り戻して…
呪文のように唱えながらもなかなかそうはいかないもどかしさ。

いつもとは何かが違う「春」
目に映るベロニカの青にしばし心の安らぎを取り戻す。

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「青」という色がひきよせる…沈静・集中・創造

ベロニカ・オックスフォードの「青」
静寂に優しさが寄り添って。

今年ほどガーデニングの恩恵を感じた年はないなぁ…としみじみ思う。

粛々と生きる緑に力をもらっている。
在るべき姿を教えられている。

何も求めない緑に。


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by grandbleu2010 | 2011-03-25 01:25

雑誌掲載のお知らせ~petit sweet ガーデニング

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双葉社より3月15日発売の「petit sweet ガーデニング」に
掲載していただきました。

取材があったときの記事やコメントのお返事には、また詳しいことが決まりましたらブログでご報告させていただきます…とお話していましたが、発売日から一週間ほどしてからのご報告になってしまいました。

編集者のC様、カメラマンのO様、ライターのM様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

出来上がった雑誌を手に取るとお声かけいただいてから取材の日を迎え
こうして形にしていただけるまでの貴重な経験がよみがえり
感慨もひとしおです。

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「狭いスペースでも素敵にガーデニングを楽しむ工夫」という
コンセプトのもと、参考になるお庭がたくさん掲載されています。

ブログを通じて仲良くさせていただいている方々の素敵なお庭もあり、
私自身ワクワクしながら拝見しました。

今日用事があり書店に行きましたら目にすることができました。
ご興味がある方は一度手にとってみてくださいね。

(私のお庭はp.56より6ページ掲載されています。)

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今日より明日が少しでも希望あるものでありますように…。


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by grandbleu2010 | 2011-03-23 00:21 | ごあいさつ

育てる、そして癒される

虚ろな心に見落としていた春の訪れ。

ベランダに出ると物言わぬ花々が教えてくれた。

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野趣あふれる雲間草と桃色タンポポ…その生命力に満ちた姿。

触れれば偏った心もニュートラルに、穏やかになっていく。

育てること、それは未来に期待すること。

どんなささやかなことでも未来に望みをつなげる「何か」がある幸福。

生きていく支えとなり私達を励ましてくれる。

育てる、そして癒される。

たった今立ち向かっている皆さんにも
そんなささやかな希望を持つことができる日が一日も早くと…
祈りをこめて。



blog 1000 flowers

仲良くしていただいているブロガーさんから教えていただき、
千羽鶴の代わりに『千のお花の画像を被災地に送る運動』に
参加させていただいています。

blog 1000 flowers」の文字をクリックしていただくと、
被災地の方々への祈りを込めた美しい花々が画面いっぱいに。
どうか皆さんの祈りが届きますように。


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by grandbleu2010 | 2011-03-22 00:44 | ガーデニング・花

上を向いて

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深い感情の闇に引き込まれそうになった時に唱える呪文。
「思いは言葉となり、言葉は現実を引き寄せる。」

恐怖、不安、焦り…「負の感情」と、
気概、希望、信念…「正の感情」との見えない綱引き。

未曾有の大震災を目の前に一丸となって乗り越えるべき今
あえて勇気を振り絞って「正の感情」を選びとっていきたい。

どんな困難な道のりでも、
この先にはきっと光が広がると信じて…。

被災された方々が日常を取り戻されたときまでに、
私達は「元気な日本」でお迎えしなければ!

被災者の方々の苦労に思いを重ねること、
地に足をつけて前向きに生きること、
どちらも忘れてはいけない。

揺らぐ心にはエネルギーを。

自分を勇気づけるために飾る花…
そんなささやかな贅沢があってもいいのではないでしょうか。

上を向いて、勇気を出して。


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by grandbleu2010 | 2011-03-20 02:11 | 日々のこと

私達も…メンタルケアの重要性

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昨晩のことです。
もう眠っていたと思っていた小1の息子が起き出してきました。

どうしたの?と尋ねてみると、気になることがあって起きてしまった、
眠れないとのこと。

漠然とした不安を抱えているような様子が気がかりで息子の二段ベッドに。
一緒に朝まで眠りました。

息子が話す「気になること」は直接震災には関係なかったのですが、
ここ数日の様子も合わせて振り返ってみると、この震災によって目に見えない不安を子供なりに感じているのでは…と思いました。

親である私がもっと気をつけてあげなくてはいけなかったと反省。

比較的揺れが大きかった地域に大切な人が住んでいることもあり、
余震や原発の動向がとても気になります。

度々テレビやPCで震災の情報をチェック…そして受け取る色々なメッセージ。
その中には津波のショッキングな映像や、想像を絶する死傷者数の報道なども…それを私と一緒に見ていた子供達。

大人よりずっと繊細で影響を受けやすい子供達の心。
そのうえ気持ちのコントロールは大人のようにはいきません。

そんな子供たちにとって、度重なる痛ましいメッセージはたとえ直接震災に遭わずとも心に大きく作用してしまうように思います。

この震災について、もちろん子供といっても理解しておいてほしいこともあります。

被災された方々のご苦労に思いをはせ、子供なりに自分は何ができるか考える機会も必要だと思います。

メディアからの「負の作用」にさらすことは最小限にしつつ、
子供の心を支えながら親子で話し合いをする機会を持つ。

そうして子供達も今回の震災に立ち向かうことができるのではないでしょうか。
私も今回の反省を機に心していきたいと思っています。

そして、メンタルケアが必要なのは子供だけではありません。

お友達からこんな内容を教えてもらいました
→「すべての方へ 災害時のメンタルケア」

子供に限らずこのような事態に精神の健康が危うくなっている今日、
参考になる方も多いのではと思います。

精神の健康を保ちながらも、背を向けてはいけない厳しい現実があります。
強い心で…力を合わせて。
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by grandbleu2010 | 2011-03-17 23:52 | 日々のこと

今はまず被災地へ

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昨日、近所のお店に足を運ぶと驚いたことにミネラルウォーターが
売り切れ状態。

ここは大阪なんです。
ティッシュやトイレットペーパーという日用品から
乾電池までが品薄というのは一体どういうことなのでしょう。

関東では物資の不足がずっと深刻なようですから、そちらに住む困っている家族や友人に送ってあげよう…というのなら理解できるのですが、
どうやら理由はそれだけではないようです。

今回の震災を機に備蓄をしようという意識が高まっているようなのです。

このような大きな震災を目の前にして、
「もし自分が直面したら…。」と考えれば、備蓄に走りたくなる心理も
分からなくもありませんが、
この時期に必要以上の備蓄をすることがどんな結果をもたらすのか、
それは今本当にしなければいけないことなのか…。
私達は一歩引いて考えたいと思います。

ニュースによれば、経済産業省によると、食料品やガソリンは十分な在庫や備蓄があり、当面は供給不足の恐れはないということ。

「買い占めで店頭の商品が品薄になり、それを見た消費者が供給不安を懸念して買い占めに走る」という悪循環が起こっているようなのです。

このような結果として、被災地に必要なものが届けられない懸念が指摘されています。

何よりもまず被災された地域の方々のことを第一に考えなければならないこの時期、片方で募金や節電を心がけていたとしても、
その行動は…矛盾を生んでいないでしょうか?
私も「必要以上に買い込まない生活」、意識していきたいと思います。
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by grandbleu2010 | 2011-03-16 01:45 | 日々のこと