<   2011年 04月 ( 16 )   > この月の画像一覧

満開の桜♪ それぞれの休日

少し遅い休日の朝。

食事を終えて、水やりにベランダへ出てみると
目の前に広がる公園へ続く道が大渋滞!

「何かイベントでもあるのかな…。」一瞬思ったけれど、
そうそう、今日は間違いなくお花見日和♪

「花見自粛」の動きもありますが、桜には何の罪もありませんものね。
「美しいお花を愛で、元気をもらう」だけのお花見だってできます。

思いつきだったこともあって、何の支度もなしに公園へ…。


e0205879_22325022.jpg

こんな美しい桜色の景色を見られるのも一年でこの時期だけ。
「わ~、綺麗♪」と月並みな、でも素直な気持ち。
言葉にせずにはいられません。


e0205879_22384453.jpg

空の蒼さが格好のキャンバスになって。

e0205879_22433996.jpg

この時期の公園は、いつにも増してキラキラした「気」が充満しているよう。
植物たちにみなぎる生気、そして行き交う人たちの微笑み。

美しい桜を堪能したあとは、興味がだんだんと桜に戯れる「人」へと…。


e0205879_2250671.jpg

春の浮き立つような色彩にお似合いの二人…ほんとうに幸せそうで。


e0205879_225575.jpg

桜の下での読み物…憧れの過ごし方。


e0205879_2321570.jpg

わが子はといえば、自転車です~いすい♪
立ち止まって桜を愛でる…程にはまだ成長していないようです(^_^;)


e0205879_2341278.jpg

夕暮れ時の桜だって負けてはいません。
青空の下での清々しさとはひとあじ違った色香が。
桜のそんな一面に籠絡され…見上げれば夕空。

公園で出会った桜、そして笑顔。
それぞれの休日にそれぞれのちいさな幸せ。
やっぱり「花見」はいいなぁと思うのです。

桜前線は着々と北上しています。

どんな時にも平等にやってくる春、
咲きこぼれる桜にひとときの心の安らぎ…。
前線と一緒に駆けのぼり、皆さんの心に届きますように。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-10 23:16 | 季節

木花 Moccaさんからお迎えした植物たち♪

先日お邪魔した素敵なお花屋さん、
「花と暮らす店 木花 Mocca」さんからお迎えした
かわいい植物たちをご紹介します♪


e0205879_235376.jpg

まずは苗を三種類。

手前より、多肉植物の「子持ち蓮華」、
黄色いお花を咲かせているのは「エスコルチア」、
奥の黒ポットはハーブの「チャイブ」です。


e0205879_23111896.jpg

蓮の花のような形の「子持ち蓮華」、
こどもたちがぶら下がっている様子が愛らしく思わず手にとりました。

多肉植物の寄せ植えをつくりたいなぁと
少し前からちょこちょこ集めているのですが、
こちらもメンバーに加えようかな…
それとも単独で植えたほうが愛らしさが引き立つかな…と悩み中。
こうやってあれこれ悩む間が楽しいひととき。

奥の黄色いお花「エスコルチア」の繊細な花姿に惹かれました。
Moccaさんではじめてお見かけし、その珍しさと可憐さにお迎え決定!
今日はかなり曇っていたからか、
お迎えした日に開いていたお花も眠そう…。
花期はまだまだこれからなので成長が楽しみなお花です。


e0205879_23295133.jpg

そしてこちらはオリーブ。
ずっとオリーブを育てたいと思っていたものの
なかなかタイミングがつかめずにのばしのばしに…。

Moccaさんで出会ったときに「今がチャンス♪」と(心の声)

Moccaさんのオープンにこのオリーブの木…一緒に
このオリーブの成長もはじまるのだと思うとなんだか嬉しくて。

これから先、大きく成長したこの木を見るたびに
Moccaさんのオープン、そして出会いを思い出すことができる
私にとっての「記念樹」になりそうです。


e0205879_23362270.jpg

切花のミモザ。

ふんわりと優しい黄色が春の暖かい陽ざしのよう。
ぱーっとお部屋が明るくなります。


e0205879_23395189.jpg

クローズアップ♪
ころころかわいいな…
顔を近づけると、甘く爽やかな香りが鼻をくすぐります。
ミモザはドライにもできるので、このあとリースにしようかな…


Moccaさんからお迎えした植物たちのこれからが楽しみです(*^-^)


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-09 01:30 | ガーデニング・花

素敵なお花屋さん~「花と暮らす店 木花 Mocca」さん

今日は素敵なお花屋さんに行ってきました!

ブログを通じて仲良くしていただいているおじゅんさん
お花屋さんを今週火曜日(4月5日)にopenされるとのことで、
とっても楽しみにしていました♪

お店のお名前は「花と暮らす店 木花 Mocca」
響きも美しく、花がある暮らしへの思いが込められた素敵なお名前♪

e0205879_22281149.jpg


「お店はどこかな~?」と子供達と一緒に歩いていくと、
色とりどりの元気なお花の苗たちがお出迎えしてくれました♪

おじゅんさんのブログでお店の様子を拝見してそのときから目がハートになっていたのですが、実際はそれ以上!
ところどころに使われている木のぬくもりと、洗練された雰囲気がとっても素敵です。

e0205879_22353366.jpg

お店に一歩足を踏み入れると…華やかな色彩が。
店内の落ち着いた大人の雰囲気が艶やかなお花たちを一層引き立てています。

e0205879_22374820.jpg

見事な桜の枝にシックな色調の花々。

e0205879_22401415.jpg


e0205879_22405853.jpg

ブライダルフラワーを手がけていらっしゃるだけあって、
アレンジもとっても美しい…色あわせにも目を奪われます。

e0205879_22455156.jpg

リーフ類も豊富です♪

e0205879_22473912.jpg


お店やお花はもちろんですが、
おじゅんさんもとっても素敵な女性で…目の前にしてドキドキの私(^_^;)
(こう見えて、すっごく緊張しいなんです…。)

そんな私にも、お花のことなど優しくお話してくださってとっても感激!
また絶対お邪魔します♪
おじゅんさん、ご主人様、どうもありがとうございました。

木花 Moccaさんでお迎えしたお花のお話は、また次回に~(*^-^)


〈花と暮らす店 木花 Mocca〉
 〒562-0001
 大阪市箕面市箕面5丁目11-4 プラティア1F
 http://www.mocca-flowers.com/index.html/


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-07 23:02 | ガーデニング・花

放射能対策(5)~免疫力アップで放射能に打ち勝つ

「放射能対策」シリーズ、今回が最終回です。

前回前々回の記事では、放射能をなるべく体に取り込まないという
視点で放射能対策を考えていきました。

今回は身体の持つ放射能に対する防御力(=免疫力)をアップさせ、
放射能に打ち勝つにはどうしたらよいかを考えていきたいと思います。


〈免疫力と放射能の関係〉

免疫力と放射能の関係は中部大学の武田教授の以下のお話が参考になります。

「人間の身体は放射線に対して防御する能力を持っています。
従って、一旦放射線に当たると、その時には身体の一部がごくわずかですが損傷します。
しかし、人間の体というものは、常に外部からの攻撃を防御することができるようになっています。
例えば風邪のウイルスが体に入っても、体の抵抗力さえあればウイルスを撃退できるのと全く同じです。
つまり、放射線に当たったらもうそれで終わりと思っている人がおられるのですが、普通の病気と同じように一旦放射線にあたっても、自分の体の抵抗力と免疫力が高ければ、元の体に戻してくれます。」

たとえ放射能にあたっても自身の持つ免疫力によって身体への被害を少なくできるということです。心強いお話ですね。


〈免疫力を高める7か条〉

具体的に免疫力を高めるにはどうしたらいいでしょうか?

これには、「起福クリニック」鄭龍寿先生が監修されている免疫について詳しく書かれたサイトが参考になると思います。

免疫力を高めるためには、運動、睡眠、ストレスをためないなど
生活のしかたが重要で、とりわけ食生活の改善とストレスをためないことが鍵を握るようです。


①質の良い睡眠をとる
たとえ眠れなくても、体を横にして休めているだけで、免疫力は高まると言われています。
20分ぐらいの昼寝でも、免疫力を高めます。これは体内のメラトニンというホルモン物質の増加によるもので、このメラトニンが活性酸素という有害物質を減少させるからです。

②ムリのない適度な運動をする
体内にウイルスが侵入してきたときに戦う免疫細胞(特にNK細胞)は、
運動することによってより活発に働きます。
ウォーキングやジョギングなど軽めの有酸素運動の継続が免疫力を
高めます。

③笑う
笑うと、生命活動を維持するために必要な神経、主に自律神経に変化をもたらし、身体中の様々な器官に刺激が与えられます。
この時、笑いによる脳への刺激が免疫機能活性化ホルモンの分泌を促し、この影響でNK細胞が活性化されます。
作り笑顔の場合でも、NK細胞の働きが活発になるそうですので、とにかく笑うことです。

④充分な休養などでストレスをためない
「笑い」(快・充足)が免疫力を活性化させ、逆に「ストレス」(不快・非充足)が免疫力を低下させます。
ストレスに負けないためには体を休める「適切な休養」と、ストレスを発散させる「積極的休養」(趣味、スポーツ、団欒など)が大切です。

⑤体温を下げない
平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化するといわれているように、体温は免疫力を大きく左右します。
風邪をひいたとき熱が出るのも、体温を上げて免疫力を上げようとする防衛反応といわれています。

⑥バランスの良い食事を心がける
食習慣を改善し健康を維持することで、免疫力を十分に発揮することができるようになります。
免疫力を高める栄養素には主にビタミン、ミネラル、必須アミノ酸、必須脂肪酸があります。
また、「6つの基礎食品」からバランスよく栄養をとることが必要です。
1群は肉・魚、2群は牛乳・乳製品、3群は緑黄色野菜、4群は淡色野菜・果実、5群は穀類・いも類、6群は油脂製品となっています。

⑦飲酒・喫煙を控える
喫煙すると、抗酸化物質でもあるビタミンCの消耗が激しくなります。
ビタミンCは、免疫強化の基礎的栄養素にもなっており、免疫力を上げるならば喫煙は控えましょう。
アルコールは適度な飲酒はストレス解消にもなると言われますが、常時大量に飲酒すると体の細胞や組織を酸化させる活性酸素が発生しやすくなります。

(参考リンク)
●武田邦彦教授の原発に関する記事
http://takedanet.com/
●免疫力を高めるために(「起福クリニック」鄭龍寿先生監修)
http://www.menekiplaza.com/menekiryoku.html  


                ※


免疫力をアップさせる方法を色々取り上げてみましたが、
これを全て一度に実行するのは難しいかもしれません。

ストレスに感じない程度に(ストレスも免疫力を低下させますし…)
生活に取り入れやすいものから始めてみてはいかがでしょうか。

私は③の「笑う」を何よりもまず心がけていきたいです♪
作り笑いでも効果があるんですって…驚きです。

できれば作り笑いでなく「ちいさなhappyをみつけて」笑える毎日に
していきたいと思います(*^-^)


e0205879_2322737.jpg
blog 1000 flowers

ベロニカオックスフォードと一緒に植えた
シンバラリアの白い花が咲きました。
まるで笑っているみたい…♪

被災者の皆さん、そして日本中の皆さんが
一日ひとつでも小さな幸せに微笑むことができますように…。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-06 23:30 | 日々のこと

放射能対策(4)~水・食品…わたしたちに出来ること

前回の記事では、大気中の放射能から身を守る対策について書きました。

今回は水や食品を摂取する場合の放射能対策について考えてみたいと思います。

◎水道水の汲み置きをする場合の注意点
◎放射能対策に「昆布」は有効か?
◎野菜、穀物を摂取する場合の放射能対策

以上3点について検討していきます。


〈水道水の汲み置きをする場合の注意点〉

「水道水が放射能で汚染されている」というニュースが流れてからというもの、ミネラルウォーターが手にりにくい事態が続いています。

手に入らない場合には水道水の汲み置きの活用も考えていかなければなりません。
その時に注意することとしては、

●清潔でふたができる容器を用意
●水が空気に触れないように口元まで水を入れる
●直射日光が当たらない冷暗所で保管する
●塩素の殺菌効果が持続する3日以内に飲みきる
●煮沸により水道水のヨウ素濃度は高くなる

ヨウ素の半減期が8日ということから、汲み置いて8日たった水を使用するという話も耳にしますが、その場合は水の腐敗が心配です。

煮沸して消毒するという方法もありますが、長時間の煮沸はおすすめできません。
東大病院放射線医療チームにより「煮沸によって水だけが気化し、水道水のヨウ素濃度は高くなる」という結果が報告されています。

(参考リンク)
●水道水の汲み置き活用を
https://aspara.asahi.com/column/eqmd/entry/jfMZB1A8VA
●東大病院放射線医療チームのブログ
http://tnakagawa.exblog.jp/



〈放射能対策に「昆布」は有効か?〉

「放射能には昆布が効く」という話、誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

放射性ヨウ素を体に取り込む余地をなくすために(放射性でない)ヨウ素を食品から摂取しておこうという考え方ですが、この場合「どれくらいの量をどれくらいの期間にわたって摂取するか」ということが健康への影響を考える際にとても重要になってきます。

ヨウ素は一日にどれくらい必要なのでしょう。

■成人の一日の所要量(厚生省1999年)0.15mg
(欠乏症を予防するのに必要量を満たすのに充分な摂取量)
■成人の一日の許容上限摂取量(厚生省1999年)3mg 
(毎日摂取しても安全な一日の最大摂取量)

「放射能対策には昆布50グラムを!」などという話がありますが、
昆布50gに含まれるヨウ素は65mg、上の数値を見ると、
許容上限摂取量の20倍以上、はるかに超えていることが分かります。

ヨウ素は過剰に摂取しても、健康な体では排出されますが、
慢性的な過剰摂取では、排出しきれずに健康に悪影響を与えます。

ヨウ素の過剰摂取によって引き起こされるものとしては、
甲状腺肥大や甲状腺腫、甲状腺機能低下症などがあります。

そして特に注意が必要なのは妊婦さんです。
熊本大学医学部附属病院によると、ヨウ素の過剰摂取は母体だけでなく
新生児の甲状腺にまで影響を与えてしまう
と警告しています。

甲状腺に障害を受けた新生児は、TSHの血中濃度が上昇する高TSH血症になり、9割は甲状腺ホルモンを一生服用する必要が出てくるとのこと。

放射能から身をまもるために一生懸命食物からヨウ素を取り込んで、
その結果がお母さんと赤ちゃんの健康被害だとしたら…
なんともやりきれません。

また、日本核医学会は「食物中、土壌中のヨウ素量の多い日本では、通常の食生活を行うことで十分にヨウ素を摂取できており、自然と甲状腺は安定ヨウ素で満たされています。ごく少量の放射性ヨウ素が簡単に健康に影響するほど吸収されることはありません。」としています。

●昆布などヨウ素を含む食品は少量を継続的に摂取するのが好ましい
●ヨウ素の過剰摂取は健康に悪影響を与える
●特に妊婦さんは注意が必要。母体だけでなく新生児に悪影響を与える
●日本の食生活、土壌においては十分にヨウ素を摂取できている

(参考リンク)
●妊婦さんの昆布取りすぎ注意!(熊本大学医学部附属病院)
http://www.kuh.kumamoto-u.ac.jp/health/no1.html
●被災者の皆様、とくにお子さんをお持ちの被災者の皆様へ(日本核医学会)
http://www.jsnm.org/japanese/11-03-18



〈野菜、穀物を摂取する場合の放射能対策〉

財団法人原子力環境整備センターの
「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」という食品についた放射能の除去試験に関する資料があります。

放射能を除去する方法として有効なものは以下の通りです

●葉物に関しては水洗いと煮沸によりかなりの放射線が除去できる
●キャベツやレタスなどは外の葉は使わず内側の葉をきれいに水洗いして使う
●玄米よりも精米された米のほうが安全である
●全粒粉やグラハム粉よりも精製された小麦粉の方が安全である

詳しく見てみると、
野菜類のキュウリ、ナスは、水洗するとストロンチウム-90の50~60%が除去され、葉物であるホウレンソウ・春菊等は煮沸処理(あく抜き)によりセシウム・ヨウ素・ルテニウムの50~80%が除去される。

米麦類の放射性物質であるセシウム-137には穀類の外皮(籾)に多く、
また玄米の胚芽に集まっている。精米すると65%が除去される
(農林省・農技研、1984)
小麦についても同様であり、製粉によって20~50%が除去されている(Delmas,Grauby:1987,Ocker:1987)
と書かれています。

野菜はその表面を水洗いしたり、煮沸してあく抜きをし、
穀物は精米や精製で外皮を取り除くことによって放射能をある程度除去できるということです。

(参考リンク)
●財団法人原子力環境整備センター">「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」
http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf#search='食品の調理・加工による放射性核種の除去率'


                     ※


このような大きな災害時には、色々な情報が飛び交うものです。

身に降りかかる危険を考えるとどうしても気持ちが焦りますが、
大切なこの時期だからこそ、冷静な目で情報を取捨選択し、
できるだけ信頼できる情報を日々の暮らしに取り入れていくことが
大切だと強く感じます。

長い記事になってしまいましたが…
参考にしていただける方がひとりでもいらっしゃれば幸いです。


e0205879_1482464.jpg
blog 1000 flowers

心を落ち着けて、一歩先を見ながら…
明日を切り開いていけますように。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-05 01:55 | 日々のこと

放射能対策(3)~大気中の放射能から身を守る

先日の「被曝量計算と人体への影響 」では東京を例に挙げて計算しましたが、今のところ人体に害のないレベルであることが分かりました。

昨日(31日)の東京(新宿)の17時時点、1時間あたりの放射線量は0.099マイクロシーベルトでした。

一方で避難区域に指定されていない福島(郡山市役所)の15時42分時点では2.12マイクロシーベルトと減少傾向にはあるものの東京の約20倍の放射線量が報告されています。

このように比較的高い数値に住む皆さん、そして大人より甲状腺への影響がある小さいお子さんをお持ちの親さんをはじめ、少しでも被曝を少なくしたいと願っていらっしゃる方々は多いと思います。

そこで今日からは
①大気中の放射能から身を守る
②食品・水などからの内部被曝から身を守る
③免疫力をアップする
の3つの視点から被曝を少なくする方法を考えていきたいと思います。

今回は①大気中の放射能から身を守る方法について取り上げます。


〈花粉・黄砂対策を参考に〉

まず被曝を少なくするためには、「花粉」や「黄砂」対策と同様に考える
ことが有効です。


具体的な方法としては、
●長袖等、できるだけ肌を露出しない
●マスクやゴーグルで体内への取り込みを防止
●布団や洗濯を外に干さない
●ウインドブレーカー等、表面がつるつるした生地の服を
一番上に着用する
●玄関を開ける前に、服をはたいたり洋服ブラシを利用するなど
出来る限り放射能を除くようにする

「低いところに放射性物質がたまりがち」「埃が舞い上がるところは
放射性物質が多い」
と花粉や黄砂と同じ性質を持つので、
そのような場所を避けることも効果があります。


〈プルトニウム対策〉

半減期が長く毒性の強い放射性物質プルトニウムが検出され問題となっていますが、空気中を飛んでくるプルトニウムの粒子は、0.3ミクロン程度の非常に小さな微粒子です。

飛散するプルトニウムへの対策として有効なのがインフルエンザ用のマスクです。
プルトニウムの粒子(0.3ミクロン程度)は、インフルエンザウイルス(0.1ミクロン程度)よりも大きいので、インフルエンザウイルス用のマスク(N95以上)を用意しておけば、95%ぐらいは被曝を防ぐことができるようです。


〈雨が降った場合は〉

雨が降った場合には放射性物質が含まれている可能性があるため
屋内に入るなどしてあたらないようにし、もしあたった場合はシャワーなどをして洗い流すことで被曝を防ぐことができます。


次回は「②食品・水などからの内部被曝から身を守る」について
考えていきたいと思います。


(参考リンク)
●放射線対策、花粉症と同様対応を
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110314/trd11031414210022-n1.htm
●花粉症対策
http://farmstudycenter.org/
●プルトニウムにはインフルエンザ用のマスクを
http://takedanet.com/2011/03/36_9d9f.html


e0205879_7295993.jpg
blog 1000 flowers

たくましく野にさくたんぽぽ…
強い心でこの困難を乗り切れますように。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村
応援ありがとうございます♪
[PR]
by grandbleu2010 | 2011-04-02 07:37 | 日々のこと