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求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(2 )

前回の記事では、時間、労力、コストはなるべくかけずに、手作りでおいしく、健康的な食事ができたら…。
という願いから心がけていることをすこしお話させてもらいました。

そこで出てきた「まとめ作り」という考え方は「くりまわし」の力をつけるための一つの方法。

キッチン仕事が「気分的にラクになった…」と思えるのは、無意識のうちに
くりまわすことができるようになってきた頃、とよく言われます。

時間、労力、コストを効率よく使うことができ、キッチンへと気持ちを向かわせてくれる「くりまわしの力」について今回は考えていきたいと思います。


くりまわしとは?

くりまわしとは、一度の手間を一度の食事で使い切ってしまわず、
準備しておいたもの+今作ったもので“今”の食事を整えるという考え方。

今日の手間の一部は明日以降の準備でもある…ということになります。

手間も、そして食材次回以降の食事にくりまわされることになり、
●一回の食事あたりの手間の軽減
●献立を立てやすくなる
などのメリットがあります。


くりまわし上手になるための8か条

ちょっと強引に…8か条にして挙げてみました(*^-^)

出来ていないことがいくつもあることは承知の上でお話させていただくこと、どうかお許し下さい。

きっと全てできる頃にはおばあちゃんになり、そして「主婦のプロ」になっていることでしょう(笑)

そんな日を夢見て…まだまだ未熟な修行中の私が心がけている「8か条」は以下の通りです。

① 目安量の把握
② 旬の素材を知る
③ 冷蔵庫(在庫)の中身の把握
④ 乾物の活用
⑤ 常備菜、保存食
⑥ 展開できる一品、たれ、ソースなどの活用
⑦ 短時間でできるレパートリー
⑧ ①~⑦を取り入れた献立作り


①目安量の把握

普段の食事でいったい何をどれだけ食べたら栄養のバランスが保たれるのか…その不安を解消する目安になってくれるのが「目安量」です。

栄養バランスは食の中でもとても重要な部分を担う一方で、毎回気をつけて食事を作るのはなかなか大変なこと…。

ということで、私自身まだまだこれからというポイントでもあります(笑)

大雑把ではありますが一日あたり、野菜は400g、豆・大豆製品80g
特に気をつけたいと思っています(成人女子)。

他には肉・魚は100gはうっかりすると食べ過ぎてしまいがちです。

乳製品200グラム、果物と海草少量は一日一度は摂るように心がけて。

目安量を漠然とでも頭に入れて献立を考えることができると、買い物にも計画性が出て、自然にくりまわす方向へとつながっていきます。


②旬の素材を知る

旬の素材は栄養価が高く、そしてお手ごろ、季節感も感じさせてくれるとても心強い素材。

これを食卓に取り入れない手はありません。

何を買おうか迷ったときには旬の素材を求めるように…と心がけていれば、献立作りのひとつのヒントとなります。

そのためには日ごろから「いまの旬は何かな?」とアンテナを立て、
それを使ったレシピを少しずつストックできたらいいですね。

「旬の素材を使ったレシピのストック」というひと手間が来年以降、同じ季節にまた生かされてきます。


③冷蔵庫(在庫)の中身の把握

買い求めた食材の大半がしまわれる「冷蔵庫」。

冷蔵庫に収まるもののほとんどは、生鮮食品と調理品…乾物や調味料のような常温保存とは違って消費する期限が短いものばかりです。

必要なものが必要なだけ入っていて、隅々まで管理の目が行き届いている冷蔵庫、それは家族の皆が使いやすく掃除もしやすいという
「理想の冷蔵庫」。

こちらも私にとっては「要・注力ポイント」であります(笑)

ミイラ化したニンジンが発掘される、などという事態が年一度や二度ではない、というお恥ずかしい状況なのですが…(笑)

これからてこ入れしなくてはいけないと痛感している重要なポイントです。

「理想の冷蔵庫」を目指すためには…

●よく使うものには指定席を(整理整頓と同じ考え方です)
●中のものが見える、または分かりやすい容器にする
●フリージングの管理(何が保存されているか、いつまでに使い切るべきか、わかりやすい状態でしまう工夫を)
●お掃除をこまめに、定期的に



またまた今回も長くなってしまいましたので、8か条のお話の途中ではありますが…今日はこれくらいに(笑)

また次回④以降のお話をさせてくださいね♪


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生命力あふれる色合いとはうらはらに命みじかい「グラハム・トーマス」
咲いてほどなく摘みとって家の中で楽しみます。
はらはらと散る花びらは乾燥させて…ことしもポプリの準備です♪


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by grandbleu2010 | 2011-05-31 22:50 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 4.食(1)

何かと忙しい毎日、「いちから食事の準備をするのは大変!」
そう思うときはありませんか?

時間、労力、コストはなるべくかけずに、手作りでおいしく、健康的な食事ができたら…きっと主婦の皆さんに共通した願いですよね。

そんな中で私が取り入れていること、そしてこれから力を入れようと思っていることをこれからお話させていただこうと思っています。


まとめ買いとまとめ作り

買い物に行く回数を極力減らしたいと思っている私。

一週間の食材の買い物は、週に一度スーパーでまとめ買い、途中足らないものがあれば配送してくれるネットストア(イオン、阪急キッチンエール)で注文するというパターンが基本です。

これで週一の買い物で済ますことができます。

時間、労力、コストを減らしていくためには
「まとめ買い」「まとめ作り
」この2つは大切なキーポイント。

そのためには
①一週間のスパンで献立を立てる
②献立を立てるときに一つの食材でいくつか使いまわしできるメニューを考えることができればなおgood
③なるべく早い段階で下ごしらえやまとめ作りをしておく

この三つを心がけていますが、今の私は①は合格点、②と③は△という感じです。

「まとめ作り」とは、あとで生きる今のひと手間。

多めに買った食材のホームフリージングから色々に展開できる基本の一品、そして保存食や常備菜まで…。

ひと手間かけた食材があれば時間にも気持ちにも余裕ができます。

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あとで生きるひと手間。

上の写真は旧ブログで紹介した
「中華肉みそ」とその展開料理の「ジャージャーうどん」

肉みそのような基本の一品があれば、あっという間に食事の一皿ができあがります。(この肉みそからできる他のレシピもあります。)


まとめ作りいろいろ

まとめ作りをする目的は「時間、労力、コストの節約」

ですから、できれば日を決めて(買い物に出た日の午後など)一週間分のまとめ作りができれば効率的だと思います。

それにプラスして少量のストックはお料理のについでにやってしまいます。

例えば、
●肉は下味をつけて冷蔵庫か冷凍庫で保存。
●ひき肉と野菜数種類を炒めてフリージングしておく(野菜嫌いの子供さんがいる家庭には特に便利)
●野菜を塩や酢、油で漬け込む
●常備菜を2~3品用意しておく

などがあります。

次回も「食」のお話が続きます♪


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このとき花咲いていた苺たちが色づいてきました(*^-^)


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by grandbleu2010 | 2011-05-28 06:15 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 3.時間管理・エネルギー管理(2)

「求める暮らし」シリーズ、再開します(*^-^)

昨日はちょっと休憩をいただいて、ガーデニングのお話をさせていただいたのですが…気分転換したかったのかもしれません。

今回のシリーズに入ってからというもの、「あれも」「これも」と盛り込みすぎて、勝手にお疲れモードになっていたのかな(笑)

記事を書いている私でさえそんな感じですから、読んでいただいた方に申し訳なかったわ~と反省(^_^;)

今回からは「簡潔に」をモットーにいきますね♪



時間管理とエネルギー管理

私達がどんなことをするにも必要なもの、それは「時間」と「エネルギー」。

手帳を片手に時間管理にばかり気をとられてしまいがちな私達ですが、
「エネルギー」=「単時間あたりどれだけ働くことができるかという密度」
を高めることはそれと同じくらいとても大切なこと。

それに気づかせてくれたのがこの本です。


e0205879_23393964.jpg「成功と幸せのための4つのエネルギー管理術」
ジム・レーヤー / トニー・シュワルツ

著者はスポーツ心理学の権威でモニカ・セレスをはじめトッププロのメンタル指導にあたり、現在ではIBMやメリルリンチといったビジネス界からも高い評価を受けています。

「人の人生を決めるのは、結局はこの世でどれだけの時間を生きたかではなく、与えられた時間のなかでどれだけのエネルギーを注ぎ込めたかということだろう。」(p.10)

まず上の一文に「ぐいっ」と引き込まれた気がしました。

4つのエネルギーとは、「肉体」「情動」「頭脳」「精神」

肉体は充実した体力にかかわり、情動はポジティブな気持ちのあり方にかかわり、頭脳は集中力や思考力にかかわり、精神は私利私欲を超え誠実に生きることにかかわる…それらを推し進めていくエネルギー。

これらを効率よく使うことができれば…今まで考えていた「一日24時間」が
もっと充実したものになるかもしれません。


エネルギーの増やし方

★エネルギーの貯蔵量を増やすには、トップアスリートのように自分の限界を超えて頑張ることを体験する必要がある。
★エネルギーの消費(頑張ること)と回復(休息や癒し)をリズミカルに繰り返すことで成長できる。

 「限界を超える」体験をしなければエネルギーの容量が増えないのね…
ちょっと耳が痛いような気もしますが、精神や能力も体のトレーニングと同じ考え方で効果的に鍛えることができると分かって、大いに希望が持てました。

回復(休息)とワンセットと思うとちょっと頑張れそうな気も*^^*



★エネルギー状態は一日の中で満ち引きがあり、90分~120分の周期で身体が休息と回復を求めはじめる。そのリズムを生かして仕事の中に抑揚を作っていくのがよい。

 頑張ったあとは定期的に回復を取り入れたらいいんだ…ということで、一日のスケジュールを見直し、朝の家事のあとに軽い体操を取り入れることにしました。

この「回復」は習慣化し、同じ時間にパターン化するのが重要とのこと。
(人間の行動の95%は無意識下にあり、意識では5%しか制御できないからというのがその理由。)
その後の時間帯についても上手な回復を考えてみようと思っています。


人生は短距離走の連続

本の中では、問題をかかえた様々なクライアントが登場し、エネルギー管理の考え方から日々の行動を見直し、新しい習慣などを取り入れながら解決していく…という形で話が進んでいきます。

具体的な提案が色々あり、なかなか面白いです。
興味がおありになる方は一度手にとられてはいかがでしょうか。

本の中にあった、人生は「マラソン」ではなく「短距離走の連続」というたとえに目から鱗でした。

私達はいつも頑張り続けなければいけないと、無意識のうちにマラソン的な人生が当然だと考えているような気がします。

実際は頑張りすぎが続けば消耗してしまうし、頑張らなくてはエネルギーの「入れ物」の容量がどんどん小さくなってしまう。

「一歩先まで頑張ること」+「回復、休息」をリズミカルに。
これから頭の片隅にいつも置いておきたいと思っています。

「時間管理」+「エネルギー管理」ができたら、鬼に金棒…かな(*^-^)

もうちょっと踏み込んだ内容については、私も「エネルギー管理」を生活に取り入れながらまた別の機会にお話できたら…と思っています。

やっぱり今回も結構な長さになってしまいました…。
「簡潔」ってなかなか難しい(^_^;) 


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ご機嫌麗しいスイートジュリエット…まさにスイートな雰囲気。


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by grandbleu2010 | 2011-05-26 01:15 | 求める暮らし

ちょっと休憩 ~ 花咲くベランダで

最近、少々お堅い話題が続いていましたので…ちょっと休憩を(笑)

私の毎日の始まりはベランダに咲く花々の水やりから。

「起きるのがつらいよ~。」
「何だかやる気が出ないな。」っていう日も、
水やりをし、花がらつみをし…という何気ない動作は不思議な魔法。

ひと仕事終わる頃にはいつの間にか心が軽く。足取りも軽く。


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桜色のジェフ・ハミルトンが朝日を受けて。

四季咲きのバラが多い私のベランダにあって、この時期だけのとびっきりの艶姿…しっかり目に焼き付けようと毎年思うのです。


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待ちに待ったクレマチスの蕾が開きました♪

バラとクレマチスを一緒に咲かせることは私の長年の憧れ。

アイスバーグに沿わせたジェニーの濃密なブルーは私の目を引きつけて離さない魅惑の色。


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バラ、クレマチス…「華」のある花はもちろん
さりげなく揺れる野草の雰囲気をもつ花も好き。

クローバー「ティントワイン」の花姿は懐かしいシロツメクサ。
ノスタルジーにシックなカラーを纏って。


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ラベンダー二種。
おなじみのブルーヴァイオレットは背高で風にそよぐたおやかさ。
そしてホワイトはこじんまりと。密に肩を寄せ合う愛らしさ。

どちらがお好み?


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次々とかわるベランダの主役たち。

今の旬はアイスバーグ。
スポットライトがあたったように精気に満ちています。

次の主役は後ろに控えたイエローのグラハム・トーマスかしら。

日々変わっていく景色が私を飽きさせない。

お世話をし、観察し、ため息をもらし…。
朝のベランダは私の元気のもとなのです♪


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by grandbleu2010 | 2011-05-25 07:16 | ガーデニング・花

求める暮らし7つのポイント ~ 3.時間管理・エネルギー管理(1)

私達に与えられた限りある時間。

繰り返されるルーティンな家事から、他の人々とのコミュニケーション、
創造的な趣味まで…色々な要素から一日が構成されています。

日々の時間の使い方次第で人生そのものの流れが変わってくる…。
そう思うと自分の持てる時間、そしてエネルギー(活力)をできるだけ有効に配分にはどうすればよいか、模索せずにはいられません。

時間、そしてエネルギー(活力)の管理について、私が日ごろ念頭においていること(できてないことも含めてですが…笑)をお話していきたいと思います。

今回は「時間」に焦点を絞って書いていきます。
(「エネルギー(活力)」については次回に。)


まずは予定をたてる…夢の種まきへ

時間管理の方法として当たり前すぎる話ですが、まず一番重要なのは
「予定を立てる」こと。

予定を立てるには「自分のすべき仕事をつかむこと」そして「ひとつひとつの仕事にかかる時間を把握する」この2つが重要です。

そうは言っている私も予定通りにいかない一人なんです(笑)
その原因は自分でもわかっています。
「仕事にかかる時間」の把握が甘いのですよね…反省。

家事のひとつひとつから、お花の水やり、子供の勉強をみる時間etc…
最低限、日々繰りかえされる事柄について所要時間を把握しておくのは
予定通り進めるための第一歩。
まずはしっかり把握しなければなりませんね(←自戒の意味を込めて 笑)

それを生かして
●基本のタイムテーブル
●一日の予定
●一週間の予定
●一ヶ月の予定
●三ヶ月~半年の予定
●一年の予定
を作っています。

一日の予定の他に、月末には翌月の予定、そして週末には翌週の予定という「ちょっと長いスパン」の予定を立てますが、そのときに念頭においているのが「長期的な視点をもつこと。」

私の場合、一年の予定表にある半分は抱負というか目標のようなもので、やらなければやらないなりに日々を過ごせるものが多いのです。

しかし、ステップアップや夢をかなえるためにはそのような「種まき」的な予定はとても大切なもの。

年初に一年の予定をたて、「家事」「ガーデニング」「家族」「ステップアップ」などのカテゴリーわけをして、それぞれを半分(半年)、4分割(3ヶ月ごと)に割り振り一覧表にします。

一ヶ月予定を立てる時は半年(または3ヶ月)予定表からピックアップして、
一週間予定を立てるときは一ヶ月予定表から…というふうに「種まき」的な予定も組み込んでいきます。

そうしていると、今日一日の過ごし方が一年の目標へと、ひいてはもっと先の「夢」へとつながっていくことを日々感じます。

目標へと到達するには「自分を律する力」や「気力」「体力」など、別の要素も必要になってきますが…それについては次回お話したいと思っています。


終わりの時間を決めて集中する

先ほど、「所要時間を把握する」というお話をしましたが、所要時間は集中度合いなどによって変わってきます。

一日のタイムテーブルを作る際には、
●就寝時間
●朝の家事の終了時間

この二つの「幕引き時間」をはっきりさせて、それまでに終えるように目指しています。

終わりの時間が決まっていれば、集中して動くことができ、効率もあがり終わったあとの爽快感もひとしおです。

ちなみに私の目標就寝時間は午後12時、そして朝の家事の目標終了時間は午前9時。
朝の家事についてはたいていクリアできるのですが、就寝時間はオーバーしてしまいます。

その日すべきことをきちんと終え、就寝時間を守ること…これが目下の目標です。

決めた就寝時間を守れない私なのですが…寝る前に心がけていることは、翌朝快適なスタートを切ることができるように片付けをすること。

●ものを定位置に戻す
●玄関をととのえる
●新聞雑誌をととのえる
●家計簿記帳
●台所の片付け

これらのことを終えてから眠るという心がけ、もちろんできないことも多々あります。
疲れている日はバタンキュー(←古い?!)、家計簿を数日ためたりなんかは常習犯(笑)

それでも心がけだけでも大切かな…と、気長に取り組むつもりです。


重ね仕事

「重ね仕事」とは、同時に二つの違う仕事をすることです。

…とはいっても、難しいことはありません。
組み合わせ方に工夫すれば、一つするのと労力はたいして変わらず二つのことを同時進行させることが可能です。

たとえば、私が日ごろしていることは
●煮物や野菜を茹でている間にキッチンの天板や、IHクッキングヒーターの拭き掃除をする
●子供の勉強を見ながら、学校からもらった書類のファイリング、DMの整理をする
などがあります。


合間仕事

「合間仕事」とは、すきま時間にちょっとした家事をすることです。

「合間仕事」にとりかかるには、ひとつの仕事にどれくらいかかるのかという把握と、時間ができたときにはとりかかろうという心積もりをいつも持つことが大切です。

大まかに3分、5分、10分とわけて、その間にできる仕事をピックアップしておきます。例えば、

(3分)
玄関のはき掃除、洗面所やキッチンのシンク掃除、新聞を束ねる
(5分)
レンジ周りの壁の拭き掃除、シューズクロークの掃き掃除、洗った食器の片付け
(10分)
洗濯ものを干す、ガラスふき(表裏2枚)、靴みがき(3足)

これはあくまで目安ですが、自分の生活シーンに合わせて、それぞれのすきま時間に何ができるのかをあらかじめ考えておくと、不意に時間ができたときに先取りの仕事をすることができます。
…とは言っても、ちょっと時間ができると気持ちが緩んでだらだらしてしまうことの方が多い私です。

これらを実践するには…先にもお話しましたが、「自分を律する力」を同時につけないといけないようです(笑)


きっかけ作り

疲れてきた時などは特に、しなければいけない仕事があってもちょっと面倒だなぁと思うことがありますよね。

そんなときは前もって、一つだけきっかけ作りの小さな仕事をしておくと
スムーズに仕事をはじめることができます。

たとえば、先ほどの「重ね仕事」で、子供の勉強を見るときに書類の整理を…というお話をしましたが、子供の勉強をみるときに必要なもの(筆記用具や回答集)と、子供の学校関係の書類をとじるファイルを同じ棚に入れています。

子供が帰宅すると「子供の勉強をみるために必要な道具」と「書類のファイリングに必要な道具」をあらかじめ出しておくと、(気持ち的にも労力的にも)とりかかりやすくなる気がします。

●帰宅後に窓ガラスを磨こうという場合→洗剤と布を出して見えるところに置いておく
●翌日新聞を出そうという場合→夜のうちに玄関の廊下までまとめた新聞を出しておく
etc…仕事を誘導する小さな作業は色々ありそうです。


こうやって見てみると、一日を効率よく過ごすには
「どれだけ有効に(時短の意味で)時間を過ごすことができるか」
「どれだけ内容の濃い時間を過ごすことができるか」
という2つの面が重要な気がします。

次回は持てるエネルギー(活力)を管理し、内容の濃い時間を過ごすために何ができるかを考えていきたいと思います。


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ダイニングテーブルに飾られたバラたち。

スイートジュリエット、ジェフ・ハミルトン、ジ・インジニアスミスターフェアチャイルド、ジャルダン・ドゥ・レソンヌ…。

クリーム~ピンクのグラデーションは私の中に潜んでいる甘美なものへの憧れに気づかせてくれる。

散りゆく一瞬の美しさにみとれる夕暮れ。


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by grandbleu2010 | 2011-05-22 17:17 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 2.物の整理(2)

物の整理のお話、2回目は「物の指定席」の決め方、そして指定席を守るにはどうしたらよいかを考えていきます。

指定席の決め方は、キッチン、リビング、玄関、個室etc…
お部屋の役割によってもちろん違ってくるのですが、ここでは全体に応用できることを大まかにお話したいと思っています。


使う頻度から収納する奥行きと高さを決める

まず家全体のものを、衣、食、住、個人のものと大きく分類します。

その次に使う頻度を考えていきます。

一年に一度しか使わない、季節ごとに使う、週に一度使う、毎日使う、
と頻度から分類してみて、頻度の高いものほど手前に、順に奥に収納していきます。

同じように頻度に応じて収納する高さを考えます。

町田貞子さんの「暮し上手の家事ノート」には、
①使用回数のもっとも多いものは、肩から肘までの高さに収納する。
②次に使用頻度の高いものは、肩から頭の頂上まで。
③三番目は手を下にのばした肘から指先まで。
④四番目は手を上にのばした頭の頂上から指先まで。
⑤五番目は手を下にのばした指先から床まで。
⑥もっとも使用頻度の低いものは、手を上にのばした指先から天井まで。
と書かれています。

以上6つに分けていますが、収納するものの大きさや重さも考慮します。

これを読んで、「いつか聞いたことがあるような話しだなぁ。」
と思っていたのですが、以前インテリアコーディネーター資格を取得したとき、勉強した項目の中に「人間工学」というものがありました。

「人間工学」とは、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問のこと。

勉強した中には、適切なキッチンの奥行きやカウンターの高さなどの具体的な数値、その数値と使いやすさとの関係が含まれていました。

使い勝手には「奥行き」と「高さ」はとても重要です。

「水平方向=奥行き」と「垂直方向=高さ」をうまく取り入れると、出し入れの労力を最小限にした効率的な収納にしていくことができます。


グループ別収納法

ある行動をするときに必要な道具を関連づけてひとまとめにしておく収納が
「グループ別収納法」です。

例えば、手紙を書くとします。
必要なものは便箋、封筒、切手、筆記用具などがありますが、
それを関連付けてひとまとめにして収納するという方法です。

他には来客に備えて、来客用の食器、茶托、菓子器をひとまとめに収納するetc…色々なパターンがあると思います。

この方法で収納を心がければ、使うときに必要なものをまとめて出すことができ、時間を効率よく使うことができます。

また、どこに何があるかが分かりやすくなり、自分にとっても家族にとってもラクに片付けができるという利点もあります。


八分目収納を心がける

八分目収納によって、出し入れのしやすさと、柔軟性が生まれます。

めいいっぱい収納されていたら、出し入れがしにくくなるだけでなく、
もしそのカテゴリーの物が増えた場合、同じ場所に収納し指定席を守ることができなくなってしまいます。

できれば「一つ増やしたら一つ減らす」を心がけたいものです。


期間限定の「自由席」を

「指定席」がすぐには決まらないものもありますよね。

そういった場合はあらかじめ「自由席」のスペースを作っておくのも手です。

1ヶ月以内(月末)、〇ヶ月以内(~月末)とあらかじめ期限を決めておいてそれまでに「自由席」のスペースを空にするという少し余裕をもった考え方ができると気持ちがラクになります。

「自由席」のスペースはできれば普段よく使う棚の中など、目につくようにしておくと忘れずに処理できると思います。


家族で協力を

指定席を守るには「出したら必ず片付ける習慣をつける」ことが何より大切です。

収納された物たちは、家族がおのおの使う物でもあります。

どこに何が収納されているかを家族に覚えてもらい、自分で使ったものは自分でける習慣ができると主婦の負担は少なくなりますよね。

子育てにおいても「整理・片付け」ができる力を身につけることは、子供の自立を促す大切なことであると思います。

それには
●片付けることを念頭に、時間と心に余裕のある作業を定着させる
●場所が分かりやすいように明確にする(ラベリングなど)をする

こうして導いていけたらと思います。


探り続ける

指定席をどこにするのか、どんな方法で収納するのか、また今の場所はベストなのか…暮していく中で答えが出る場合も多く、どうしても時間がかかるものです。

仮に一度決めた指定席が使い勝手が良い場所であったとしても、家族の成長や生活スタイルの変化によって不都合になることもあります。

ですので、その都度よりよい場所や方法は探り続けていかなくてはなりません。

ゆっくりと、そして確実に、納得のいくシステムを作っていけたら…
と願っています。


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シャリファ・アスマ、ジャルダン・ドゥ・レソンヌ、フンショウロウ…
期待の蕾が次々と開く一角。
ベランダに向いた窓を開ければほのかにバラの香りが漂います。
このひとときが至福の時間…ひそやかな心の贅沢。


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by grandbleu2010 | 2011-05-20 00:58 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 2.物の整理(1)

重点をおいて向き合っていきたい7つのことのうちの2つ目は
「物の整理」です。

7つのうち、この「物の整理」が私にとって一番の強敵かもしれません…。

なぜ整理整頓された状態がキープできないのか。
それは「収納」というスキル以前に考えないといけないことがありそうです。


整理の前に考えなくてはいけないこと

整理整頓というと、とかく限られたスペースでどれだけ効率よく収納するか…という「スキル」に目がいきがちですよね。

かく言う私もそんな「スキル」さえあれば…と雑誌の「収納特集」などを参考に、それなりに片付けられてもその状態をキープできない一人です。

「これではいけない!」と一念発起してまた取り掛かり…その繰り返しで今まで来てしまったような気がします。

そんな私に足りなかったこと、それは
●心の整理
●一仕事一片付け

この二つではないかと思います。


物の整理は心の整理

今、整理整頓ができていない、物に溢れているとすれば…。

心の整理=自分の生き方の整理ができていのも一因だと考えます。

心の整理ができていれば、何を大切にしたいか、何を持つのか、どこに置くのか、しっくりくる答えを見出すことができるはず。

先日、生活を見直す決意についてお話したところですが、自分の理想の暮らしのイメージが確かなものになりつつある今、改めて物への向き合い方を考えていきたいと思っています。

自分の価値観に沿った生き方を実現するために必要な最低限の物だけで生活する、そのことがシンプルな生き方につながっていく…。

そんな暮らしを目指しています。


一仕事一片付け

「一仕事一片付け」とは、一つ仕事をしたらその場で片付けてから次の仕事に移ること。

小さな後始末が残り、それが積み重なっていくと次第に大きな片付けが必要になります。

そうなると時間、労力、気力が必要になり、より一層取り掛かるのが億劫になるという悪循環に。

「片付けるまで」が一つの仕事だと捉えるようにする。

そうしていつもスッキリした暮らしをキープできたら…きっと爽快ですよね。


物にはすべて指定席を

先に、「価値観に沿った生き方を実現するため必要な最低限の物だけで生活する、そのことがシンプルな生き方につながっていく」と書きましたが、それにはまず不必要なものを取り除くのが先決です。

「断捨離」という言葉が広く注目を集めるようになったのも、そういったシンプルな生き方を支持する方が増えているという表れではないでしょうか。

自分の生き方について整理ができていれば、何を捨て、何を残すのかはおのずと答えが出てくるように思います。

不必要なものを取り除いた次に考えていくのが、「物の指定席」、
使う目的、頻度に合わせて収納する場所をよく考えて決めていきます。

一つ一つの物の帰るべき場所が明確であれば、物を使ったあとで片付けるのは気持ちの良い作業になることでしょう。

「物の指定席」の決め方については、次回お話したいと思っています。


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「ぺラルゴニウム・シドイデス」
シルバーグレーの葉、繊細な茎、深紫の小花…。
儚げでどこかクラシカルな雰囲気が好き。
ベランダで風にそよぐ姿をずっと見ていたくなります。


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by grandbleu2010 | 2011-05-18 01:09 | 求める暮らし

求める暮らし7つのポイント ~ 1.家計管理

「家計を管理すること」の重要性…。
皆さんも切に感じていらっしゃることと思います。

その日その日の帳尻あわせをし、家計簿に記録していくことはもちろん重要ですが、できればもっと長期的な視点を取り込んだ「家計管理」をしていきたいと思っています。

家計管理には「予算」という形で家族の価値観を反映することができます。
それに沿っていくことができれば、家族の願いを実現するための道しるべとなってくれるのではないでしょうか。


暮らしをデザインする家計管理

そのような暮らしをデザインする「家計管理」…
どんなものが望ましいか思いつくポイントを並べてみますと、

●家族の願いや大切にしたいことと向き合う、それを予算に反映させる
●達成状況がわかるように予算残高を確認できる
●長期的な視点で今の状況が分かりやすい(月集計、年集計がラク)
●時間が短縮できるツール(複雑ではないもの、自動計算できればなおgood)

以前の記事で、「効率」よく「身の丈」サイズの暮らし、そして「精神性」が反映させた暮らしをしていきたいとお話していましたが、
上の4つのポイントを満たす家計管理ができれば、効率よく求める暮らしに近づけるのではと考えています。


私の家計管理ツール

次に、私が使っているツールについてのお話を。

定期購読している「婦人之友」ですが、そちらから発売されている手書きの家計簿をずっと使っていました。

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家族の願いをもとに予算をつくり、毎日の記帳、予算残を出し(手仕事ですので限界があり食費のみ)、月毎、年毎の集計をし…。

上記の家計管理に必要なポイントをおおむねクリアしているのですが、
計算などに時間と労力がかかるのが残念なところ。

そのため、何度か途切れ途切れになったこともあったり、他のツールに浮気したりしたりということもありました(笑)

家計簿を継続するにはモチベーションの維持がとても重要です。
「求める暮らしを実現するために家計管理を!」という強い気持ちはもちろんですが、時間短縮、ストレス軽減ができればより楽に続けることができますよね。


パソコン家計簿へ…

4年ほど前より同じ婦人之友社から出ているパソコン家計簿に切り替えました。

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こちらのメリットは
●各支出を入力すれば自動計算されるので時間の短縮になる
●カード支払いや口座引き落としの管理もラクにできる
●全ての予算項目について、いつでも予算残を確かめることができる
●月毎、年毎の集計も自動でできる
●色々な条件でデータを絞り込み、一覧表を作ることができる
●さまざまなデータを表やグラフで示すことができ分かりやすい
などがあります。

他にも色んなパソコン家計簿がありますが、無料でダウンロードできるもの、有料のもの、機能もいろいろあるようです。

興味のおありになる方は「家計簿 ソフト」と入力して調べてみると、比較するサイト、商品説明のサイトなど色々出てきて参考になると思います。


私にとっての家計管理

色々書いてきましたが、私にとって家計管理の意味は

●家族の願いを実現するため
●身の丈サイズのコンパクトな暮らしを実現するため
●長期的な展望をもった上で「今どう暮らすか」 を具体的な数値とともに把握するため

これらをいつも頭の片隅において続けていきたいと思っています。


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「ジ・インジニアス・ミスターフェアチャイルド」
蕾がほころぶ様子は初々しくほほえましい。



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by grandbleu2010 | 2011-05-15 23:07 | 求める暮らし

私が求める暮らし

いま、生活を見直したい…。
そう思うようになった経緯については前回お話させていただいたとおりですが、今回は少し具体的にお話したいと思います。

「求めたい暮らし」を手短にまとめるとすれば、
●「資源(物)・お金・時間」を効率よく使った身の丈サイズの暮らし
●「衣・食・住」さまざまな場面から活力を充電できる精神的な暮らし
この2つを両立する暮らしです。

数字とにらめっこをしてひたすら「節約」や「時短」に励んでも、そこに精神性が伴う温かさや美しさがなければ、暮らしから日々前進する力を蓄えることができないと思うのです。

逆に精神性ばかりを重んじて、効率をないがしろにすれば、限られた
「持てるもの」である「資源・お金・時間」を有効に使うことができません。

やはり、この2つはどちらも欠かせない両輪のようなもの。

そして、一見両立が難しいようですが…それは可能なのです。

それを教えてくれたのがこの本でした。

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以前、旧ブログの自己紹介で愛読書として紹介させていただいたこともある町田貞子さんの本。

こちらをはじめて手にしたのは、かれこれ10年近く前になると思いますが、
そのときの感銘はいまだに忘れることができません。

暮らし方に一環した「哲学的」とさえ言える信念があり、それを「衣・食・住」のいたるところに反映されています。

町田さんの根底にある考え方は「自分が自分の責任で人生を創る」「文化を大切にする」「足るを知る」…その姿勢に心より共感しています。

10年近く前初めて手にしたときは、あまりにも私自身の暮らしとかけ離れていて(いまでもそんな感じですが 笑)、感銘は受けたものの実践するにはあまりにハードルが高いと圧倒され、いつの日か…と夢見るだけで終わっていました。

町田さんは「婦人之友」に関わられた生活評論家ですが、この本と出会ってから「婦人之友」を定期購読したり、「効率」と「心の豊かさ」を両立する家事のノウハウについて書かれた本を読み、できることから少しずつですが実践するようになりました。

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以前旧ブログでご紹介した「展開料理」という考え方もその一つ。
●「まとめ作り」をして一つの献立あたりの労力を節約
●いくつものレシピに展開できるので「何を作ろうか」と考える時間の節約
●お手ごろなお値段の時にまとめて作っておけばお金の節約に

時間がないからと出来合いのもので済ませるかわりに、このような一品があれば忙しい時にも手作りの温かい食事を準備することができます。

これは一つの例にしかすぎませんが、
このようにして「効率的」であり「心豊かな」生活を実現するノウハウやヒントはたくさんあります。

そして、たくさんあってもまだまだできていない…というのが今の私。
本当に恥ずかしいほどできていないのです(笑)

だからこそ、今回の気づきをきっかけに、本格的に取り組みたいと気持ちを新たにしています!
今度こそは…だからこその決意表明なのです。

次回は、重点をおいて向き合っていきたい7つのこと

●家計管理
●ものの整理
●時間管理・エネルギー(活力)管理
●食
●環境に優しい家事
●子育て
●季節の家事、季節の暮らし

について、もう少し踏み込んでお話していきたい思っています。

求める暮らしへのプロセス…これからご一緒していただければ嬉しいです♪


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ベランダではフンショウロウが咲き始めました♪


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by grandbleu2010 | 2011-05-13 07:54 | 求める暮らし

いまここで…生活を見直す決意!

大震災から今日で2ヶ月が経ちました。
改めて、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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被災された方々のつらさに思いを馳せる度に、とても私の言葉では埋められるものではないと感じ…。
この2ヶ月、なかなか心の内を書けずにいました。

1000年に一度の破壊力を持つ大地震と津波による被害。
原発事故による放射能汚染という目に見えない恐怖。
電力の供給不足や諸外国からの日本離れ、農作物への風評被害…。

次から次へと危機が訪れ、それがまだ現在進行形で続いている現状。
それがいつまで続くかというはっきりした目安もないまま、日本中が漠然とした不安と戦っているように感じられます。

そんな中、被災者の方々をはじめ日本全体が苦境から立ち上がろうとする流れに、私も前を向いて力強く共にしたい、小さい存在だとあきらめずに考え、行動していくことが希望につながる…そう信じています。

今までの価値観に対する違和感を覚え、
これから進んでいく方向について色々と考えた2ヶ月。

その中でたどり着くのは、とっても基本的なことではありますが、
生きる意味であったり、幸せをどこに見出すのかということでした。

家族・親類・友達・地域の人たち…人とのつながり。
自分の暮らしのすみずみまで(できるだけ)知っておくこと。
それを知った上で、地に足をつけた身の丈の生活をすること。

当たり前のことの中に、自分にとってはもちろん、周りの人たちとも幸せを共有できる生き方があるのだと改めて気づかされました。

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それらのこと、今までどれだけできていたのだろう…。

今までは、必要以上の「エネルギー」「物」「時間」を浪費し、手近な幸せを手にしていたのかもしれない。

いまはちょうど生活を一から見直す機会なのでは…と思っています。

限りある「持てる物」をお互いに取り合うような暮らしではなく、
それらを身の丈サイズにコンパクトにして、何かがあっても融通がきく暮らしに、そして必要とあれば他の誰かに差し出せるような暮らしにしたい。

生活を根本から見直すには大きな時間と労力を必要としますが、
いつかは向き合わなくてはいけないこと。

根気よく続けていくためにも、ここで決意表明を。

続けていくうちに、新たに見えてくることも色々あるとは思いますが、まずは今思い浮かぶことから取り掛かろうと思っています。

もう少し具体的なお話、今考えている「取り掛かりたいこと」については、
また次回からお話させてくださいね。


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by grandbleu2010 | 2011-05-11 22:42 | 日々のこと